大阪地検トップの性暴力と副検事の妨害で絶望 女性検事が6年間の苦痛を記者会見で吐露(全文、前半) [知立あんまき★]at EDITORIALPLUS
大阪地検トップの性暴力と副検事の妨害で絶望 女性検事が6年間の苦痛を記者会見で吐露(全文、前半) [知立あんまき★] - 暇つぶし2ch1:知立あんまき ★ [ニダ]
24/11/21 22:18:53.77 +XjZ2KLi9.net
大阪地検トップの性暴力と副検事の妨害で絶望 女性検事が6年間の苦痛を記者会見で吐露(全文、前半)

石川慶子危機管理/広報コンサルタント
11/21(木) 9:03
URLリンク(news.yahoo.co.jp)

加害者は大阪地検トップだった北川健太郎元検事正。2018年9月12日深夜、北川被告は酒に酔って抵抗できない状態だった部下を自分の官舎に連れ込み、性的暴行を加えた事件。既に逮捕され、事実を認めている状態で、被害者の現職女性検事は1回目の公判後に記者会見を開催。会見の目的は、性被害者の過酷な実態を知ってもらうため、自分自身が立ち直るため。涙を流しながら、6年間の悲痛な思いを切実に訴えました。筆者はこれほど胸を打たれた会見は経験したことがありません。直接記者会見で訴える勇気ある行動を決断したことを称えたい。こうした性被害者による生の声が社会を変えていく力になると信じたい。

性被害を受けただけではなく、被害申告後の内偵捜査中に加害者に情報漏洩し、妨害工作をした女性副検事がいたとし、名誉棄損で訴えたことも明かしました。組織が副検事の情報漏洩を把握しながら処罰せず、被害者と同じ職場に配属したこと、何度も説明を求めたが改善されなかったということは、この告発をつぶそうとした動きを組織として容認したとみえます。組織的な隠ぺいだったとするなら事態はより深刻です。

このように検察組織の信頼にかかわる重要な事件であるにもかかわらず、報道に広がりが見られません。権力監視の存在であるマスメディアが機能不全の状態です。残念ながらこういったことはしばしば起こります。報道関係者にとって検察や警察は事件に関する重要な情報源だからです。報道すると次の重要な情報から締め出されるリスクがあるからでしょう。マスメディアがチェック機能を果たさない時に存在感をみせるネットでも記事や動画は検索しても会見直後のみで次々に取り上げる状態になっていないようです。YouTuberは男性が多いので取り扱いにくいテーマなのでしょうか。埋もれさせてはいけない会見です。どんな解説よりも被害者の言葉をそのまま伝える形が社会を動かすと考え、ここに会見の全文を掲載します。(前半、後半の2部構成)

■全文書き起こしをした女性検事の会見動画 

URLリンク(www.youtube.com)

*会見全文は会見動画のスクリプト起こし文からGeminiとChatGPTに修正依頼をかけた。ChatGPTの方が処理が優れていた。編集、注釈、見出しは筆者。(協力:クロスメディアコミュニケーションズ株式会社)

つづきます


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