24/11/10 09:52:26.81 rtYoo9px9.net
〈加古川小2殺害事件犯人逮捕へ〉関与を認めた受刑囚の男(45)は警察官の息子だった…過去にも少女に暴行やわいせつの逮捕歴
11/6(水) 20:02配信
集英社オンライン
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
兵庫県加古川市で2007年10月、小学2年の鵜瀬柚希(うのせ・ゆづき)ちゃん(当時7歳)が自宅近くで刺殺された事件で、別の女児を刺殺したとして無期懲役の判決を受けた受刑囚の男(45)が柚希ちゃんの殺害をほのめかしていることがわかった。男は加古川事件の約1年前、同県たつの市の路上で小学3年の女児(当時9歳)の胸や腹などを刺した事件にも関与した疑いが強まり、県警は近くこの事件(たつの市の事件)で男を殺人未遂容疑で逮捕する方針。
〈写真あり〉関与を認めた受刑囚の男、水泳部時代の海パン坊主頭の写真
「高齢でできた息子さんだったから、ご両親はとても可愛いがっていた」
男は2004年9月、岡山県津山市の小学3年の女児(当時9歳)を刺殺したなどとして2018年に岡山県警が逮捕、一審二審とも無期懲役判決を言い渡し、昨年9月に最高裁が上告を棄却、判決が確定した。
「男は幼い女の子を殴りつけたり、ナイフで襲ったりするなど同様の事件を2000年ごろから繰り返していた札付きの鬼畜です。
長期間未解決だった津山市の事件で逮捕にこぎつけたときも、2015年に起こした女子中学生殺害未遂事件で懲役10年の判決が確定し、大阪刑務所で受刑中でした。
実は男の両親は兵庫県警の警察官で、父親は強行犯担当の刑事として活躍、引退後は叙勲を受けたほどの人物でした。
男はもともと両親と共に加古川市内で暮らしており、犯行場所は兵庫県西部に集中していた。そのため岡山県警の捜査も時間がかかり、兵庫県警に協力依頼したところ手口などから男の存在が浮上した。
今回の鵜瀬さんの事件や前年のたつの市の事件についても、両県警は男の関与について調べを進めていたのです」(捜査関係者)
この男の同級生の保護者は2018年当時の取材にこう答えていた。
「学校ではおとなしくて隅っこの方にいるタイプで、水泳部に入っていたと聞いています。高齢でできた息子さんだったからご両親はとても可愛いがっていたみたいだけど。
お父さんもお母さんも元警察官で70~80代のご高齢だと思う。今はお父さんは週1デイサービスに行っていて、奥さんはよく畑いじりをしていますね。
本人が小学生くらいの時にはよくお母さんが手をひいて近くのハイキングコースを歩いていたし、会えば普通に挨拶する子でした。だから近所で変な子とかそういう噂がたったという事はなかったんですよ」
男が数人の少女に暴行や強制わいせつ事件を起こし、保護観察つきの執行猶予判決を受けたのは2000年のことだ。保護者はこう続けた。
「だから最初の事件で(被害者が)小さい子にというのを聞いてびっくりした。自宅に救急車が来るような騒ぎが何度かあったみたいですが……。その後中学生を刺した事件ですから……。
家庭が厳しかったんだなんて言われてますけど、それはどうかと私は思います。中学生を刺す事件を起こす前のことですが、畑に色々植えていたお母さんは『息子が何でも食べてくれるんですよ』と嬉しそうにしていました。家族仲が悪いような話は聞いたことないし、一回り離れた年のお姉さんもだいぶ前に結婚して出て行ってますから。
中学校時代いじめられていたみたいな報道もありましたけど、私は逆の話を聞きましたよ。同級生に障害のある子がいて、その子をいじめていたとその子の母親から聞きましたからね。弱いからいじめたのか、自分がいじめられてたからか、まあ、理由はよくわかりませんが」
次ページは:男が傷つけた少女たちはいったい何人にのぼるのか…
続きはソースを
2:知立あんまき ★ [ニダ]
24/11/10 09:53:03.03 rtYoo9px9.net
関連記事
女児におぞましい凶行「勝田州彦」を生んだ家庭環境 父は“捜査一課の元警部”“目に入れても痛くないほどの可愛がりよう” 「加古川女児殺害」にも関与か
11/7(木) 17:10配信
デイリー新潮
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
兵庫県警は11月7日、別の女児殺害事件で服役中の勝田州彦容疑者(45)を殺人未遂容疑で逮捕した。勝田容疑者は2006年9月、兵庫県たつの市の路上で、学習塾から帰宅中だった小学校4年生の女児を刃物で刺し、胸などに重傷を負わせた疑い。勝田容疑者は、これまでも女児を対象とした極悪非道の犯行を重ねており、まずは「週刊新潮」の過去の記事をもとに彼の犯歴を辿ってみたい。
【1】
2000年3月、兵庫県明石市の路上で自転車に乗り、小学校から下校していた5年生の女児の腹部を殴って暴行容疑で逮捕された。当時、明石市では小学校高学年の女児が下校途中、自転車に乗った男に殴られる事件が十数件発生していた。裁判では保護観察付きの執行猶予判決。勝田容疑者は精神科に通院し、投薬治療を受けたが、途中で通院を止めた。
【2】
2009年12月、兵庫県姫路市の路上で、遊んでいた小学校1年生の女児の腹部を殴り、肝臓から出血するなど全治6カ月の重傷を負わせ、傷害容疑で逮捕された。勝田容疑者は犯行を認め「10人くらい子供を殴った」と供述。翌10年3月に神戸地裁姫路支部で懲役4年の実刑判決。
【3】
2015年5月、兵庫県姫路市の路上で、帰宅途中だった中学校3年生の女子生徒の胸や腹を刃物で刺す。兵庫県警が殺人未遂容疑で逮捕した。翌16年に神戸地裁姫路支部で開かれた裁判員裁判では、勝田容疑者が中学校3年生の頃から自分の腹を刺すなどの自傷行為を繰り返していたことも明らかになった。家庭内のストレスなどが原因だったとされ、高校生になると自傷行為に及びながら少女が血を流す様子を想像するようになったという。同年5月に懲役12年の実刑判決。その後、大阪高裁で懲役10年の実刑が確定した。
浮上した2つの殺人事件
【4】
2018年5月、岡山刑務所で服役していた勝田容疑者を、岡山県警が殺人容疑で逮捕。04年9月、岡山県津山市で当時小学校3年生の女児の自宅で首を絞め、刃物で胸や腹を複数回刺して死亡させた殺人事件が起きていたが、岡山県警は15年に姫路市で起きた殺人未遂事件との共通点に注目した。
岡山刑務所で任意の事情聴取を行ったところ、勝田容疑者は犯行を自供。2022年1月、岡山地裁で開かれた裁判員裁判は無期懲役の判決。2022年9月、広島高裁岡山支部も一審判決を支持。23年9月には最高裁も上告を棄却し、勝田容疑者に下された無期懲役の判決が確定した。
そして勝田容疑者は今回、2006年に兵庫県たつの市で発生した女児刺傷事件の容疑者としても逮捕された。さらに07年10月に兵庫県加古川市で小学校2年生の女児が刺殺された事件の関与も浮上している。
加古川市の事件は夕方に公園で遊んでいた女児が帰宅。自転車を駐輪スペースに置いたところで発生した。自宅の中にいた母親が女児の「キャー」という悲鳴を聞き、玄関に出ると女児が倒れており、血だまりができていた。
女児は胸と腹部の2カ所を刃物で刺されており、内蔵に達するほど傷は深かった。すぐに病院へ搬送され、その際に救急隊員が誰に刺されたのか質問。女児は「男」と答えた後、意識を喪失した。病院でも懸命の治療が続けられたが、午後7時過ぎに失血死による死亡が確認された。
次ページは:どんな家庭環境で育ったのか?
続きはソースを
3:名無しさん@お腹いっぱい。 [BR]
24/11/10 14:38:20.79 o0McKeMr0.net
勝田清孝とは関係ありますか
4:名無しさん@お腹いっぱい。 [US]
24/11/14 12:21:34.06 LAtLba920.net
すごすぎるのに報道されないね
5:名無しさん@お腹いっぱい。 [EU]
24/11/28 01:02:18.72 FMchnfD00.net
酒鬼薔薇の同類だから報道制限入るわ
6:名無しさん@お腹いっぱい。 [BR]
24/11/29 21:42:13.90 3g9op8yc0.net
勝田州彦の直筆が土屋太鳳フォントな件
7:名無しさん@お腹いっぱい。 [US]
24/12/20 14:34:30.58 KBi/G68E0.net
ら