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「芸能人の偽アカ」に騙され誤報→削除→大炎上…毎日新聞が「芸能こたつ記事」に手を出してしまった残念な理由 「周回遅れのデジタルシフト」が招いた大失敗 | PRESIDENT
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PRESIDENT Online 2024/11/08 18:00
石戸 諭
記者/ノンフィクションライター
11月5日、毎日新聞が配信した記事に誤りがあったとし、記事を削除した。ノンフィクションライターの石戸諭さんは「全国紙が裏取り取材をしない『こたつ記事』を配信しただけでなく、誤報を出してしまったことは非常に問題がある。新聞の武器は要所に張り巡らされた取材網にあるのだから、従来の強みを活かした記事をこれからも作って欲しい」という―。
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目次
1.全国紙が“なりすましアカウント”に騙された
2.かつてのネットメディアと同レベル
3.誤報の中でもっとも恥ずべき誤報
4.「周回遅れのデジタルシフト」と新聞社の勘違い
5.電話をかける手間すら惜しむ「スピードの論理」
6.PV稼ぎに執着する毎日新聞になってほしくない
7.記者の数は他社より少ない、でも自由だった
(略)
石戸 諭記者/ノンフィクションライター
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1984年、東京都生まれ。立命館大学卒業後、毎日新聞社に入社。2016年、BuzzFeed Japanに移籍。2018年に独立し、フリーランスのノンフィクションライターとして雑誌・ウェブ媒体に寄稿。2020年、「ニューズウィーク日本版」の特集「百田尚樹現象」にて第26回「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」作品賞を受賞した。2021年、「『自粛警察』の正体」(「文藝春秋」)で、第1回PEP ジャーナリズム大賞を受賞。著書に『リスクと生きる、死者と生きる』(亜紀書房)、『ルポ 百田尚樹現象』(小学館)『ニュースの未来』(光文社)『視えない線を歩く』(講談社)がある。
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(略)
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※関連スレ
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