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公明党は、衆院選での自身の落選や議席減の責任を取って代表辞任を表明した石井啓一代表の後任に、斉藤鉄夫国土交通相(72)を充てる最終調整に入った。複数の関係者が明らかにした。9日の党大会で選出される見通し。
斉藤氏は1993年衆院選で初当選。党政調会長などを経て2008年に福田改造内閣で環境相として初入閣した。その後、幹事長や副代表などを歴任し、21年10月から現職。【野間口陽】
毎日新聞 2024/11/2 05:00
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