「虎に翼」効果で最高裁国民審査への関心高まる」 過去最高不信任は元プロ野球コミッショナー [朝一から閉店までφ★]at EDITORIALPLUS
「虎に翼」効果で最高裁国民審査への関心高まる」 過去最高不信任は元プロ野球コミッショナー [朝一から閉店までφ★] - 暇つぶし2ch1:朝一から閉店までφ ★
24/10/26 15:38:09.14 Gn6Ua16o9.net
2024年10月26日 11:14

東スポWEB

 27日投開票の衆院選と同時に行われる、最高裁判所の裁判官国民審査への関心を訴えるX(旧ツイッター)への投稿が少なくない。
弁護士、裁判官を務めた実在女性をモデルにしたNHK連続テレビ小説「虎に翼」効果もありそうだ。

「国民審査は今回、めっちゃ意識した。虎に翼のおかげです」「虎に翼を見てたから、とても関心がある」
「虎に翼もあったし、最高裁裁判官の国民審査にも関心が集まればいいな」

 Xでは、こういった朝ドラと関連づけた国民審査への言及がみられる。
伊藤沙莉が主人公の寅子を演じた「虎に翼」は、日本で初の女性弁護士となった1人で、後に裁判官に転じた三淵嘉子(1914―84)をモデルにしている。
最高裁判事歴はないが、最高裁事務総局に所属していた時期があった。ドラマは人気のうちに9月末、終了した。

 最高裁判事は就任後最初の衆院選時に国民審査を受け、そこから10年経過後に行われる総選挙時に再審査される。15人いる判事のうち、今回対象となるのは6人。

 ただ、政治家と違って個々の判事は知名度も低く、

URLリンク(www.tokyo-sports.co.jp)


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