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【朝から大行列!】旬の海産物が豊富な「厚田港朝市」で買い物客に密着 飲食店営む家族の"アラ汁" 素敵な夫婦の"イクラのしょうゆ漬け"【道民リアルめし】
2024年10月19日09:00
厚田港朝市で新鮮な海の幸に長蛇の列
札幌市から車で約1時間、石狩市にある厚田港朝市。
まだ開店30分前にもかかわらず、すでに多くの人々が新鮮な魚を目当てに集まっていました。
「サケを買いに。きょうは早く来すぎた。でも、いつも開店ごろ来ている」(お客さん)。
朝市には、今が旬の秋サケをはじめとする海産物が勢ぞろい。重さ3キロを超える大きな秋サケも。
2024年は猛暑の影響で、厚田漁港での水揚げされる秋サケの量は2023年の半分以下なのだそう。その一方でお得なのが…。
「ブリ(イナダ)。大きいほうが1000円。これは1本(1キロ)500円」(札幌からの客)。
いまが旬のイナダを買った人は、「刺身で食べる」と教えてくれました。柵にして冷凍保存するんですって。
釣りが趣味でさばくのが得意だという男性が買ったのはサケ。チャンチャン焼きにして食べるのだそう。
中にはちょっと珍しい魚も。
ゴムカジカは、身がしまっておいしいのだそう。
ジャガイモや大根、ニンジンなどを入れてみそ汁にするとおいしいんですって。
以下ソース
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