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唐沢俊一氏の訃報に、サブカルと孤独死とヘイトと「受援力」などについて考えた | ハフポスト NEWS:
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90年代はパワハラやセクハラは恐ろしいほど放置されていた。しかし、令和の今、それらは「加害」と紙一重のものとなっている。そんなことに戸惑っている男性は私が想像するよりおそらく膨大にいるのだろう。
雨宮処凛
2024年10月10日 11時0分 JST
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9月末、唐沢俊一氏が亡くなったことが報じられた。享年66。
2000年代に放送されたバラエティー番組「トリビアの泉」のスーパーバイザーをつとめ、「トンデモ本」などを品評する「と学会」などの仕事で注目された「雑学王」。
90年代にサブカル女だった私にとっては代表的な「サブカル文化人」だったが、特に追ってはいなかった。「鬼畜系」にどっぷりハマっていた私にとっては馴染みの薄い存在だったのだ。
が、「トンデモ本」などを品評する際の冷笑・嘲笑的なスタンスには大いに影響を受けたと今になって思う。そしてそんなスタンスは、現在この国に蔓延する「冷笑系」にも通じるものなのではないかと思ったりする。
そんな唐沢氏の死を告げる言葉の中には、訃報にふさわしくないものが散見された。
例えば東スポWEBの見出しは「“孤独死”唐沢俊一さんの寂しき晩年 雑学王にほころび、コラムニストの仕事も激減」
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また、最初に死を伝えた実の弟で漫画家の唐沢なをき氏は、Xへ以下のように投稿している。
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(略)
※全文はソースで。
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