24/06/20 20:14:55.12 oklCE8Wq9.net
毎日新聞
2024/6/20 14:38(最終更新 6/20 18:50)
大阪地検特捜部が捜査した奈良県御所(ごせ)市発注の火葬場新設工事を巡る汚職事件で、捜査に協力した容疑者らの刑事処分を減免する司法取引(合意制度)が適用されていたことが判明した。
この事件では元御所市議が現金7500万円を受け取ったとする加重収賄罪で逮捕、起訴された。特捜部は取引で得た証拠を生かし、事件の解明につなげたとみられる。
東京地検特捜部以外の検察による捜査で、司法取引の実施が明らかになるのは初めて。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
URLリンク(mainichi.jp)