「東京建築祭」開催の意義 "巨大すぎる東京”で建築を楽しみ街を知る [少考さん★]at EDITORIALPLUS
「東京建築祭」開催の意義 "巨大すぎる東京”で建築を楽しみ街を知る [少考さん★] - 暇つぶし2ch1:少考さん ★
24/03/27 08:42:20.22 rb2I21TI9.net
「東京建築祭」開催の意義 "巨大すぎる東京”で建築を楽しみ街を知る - Impress Watch
URLリンク(www.watch.impress.co.jp)
小川 裕夫 2024年3月27日 08:20
諸外国では建築そのものを楽しむイベントが多く行なわれています。ここ日本でも、建築を仕事にしている人以外の「詳しくはないけど、素晴らしい建築を鑑賞するのは好き」というライトな建築ファンに、建築公開イベントが人気を博し始めています。
国内での建築公開イベントは、福岡や広島から始まり、2014年に大阪でスタートした「生きた建築ミュージアム大阪」(イケフェス大阪)が規模の大きな恒例イベントとなったことで、京都、神戸にも広がりました。
イケフェス大阪と京都モダン建築祭の立ち上げから実行委員を務め、5月25日(土)と26日(日)を中心に開催される「東京建築祭」の実行委員長を務める建築史家の倉方俊輔さんにイベント開催の意義などを聞きました。
目次
■建築祭とはどういうイベント?
■東京は“巨大すぎる”ゆえの難しさも
■解説者は専門家ではなく“中の人”であることも重要な要素
■鉄道・暗渠・マンホールなどマニアックな分野に学ぶことは多い
建築祭とはどういうイベント?
―東京建築祭を開催することになった経緯からお伺いしたいと思います。
倉方:これまで建築というと、設計したり施工したりする専門家だけが意識するというイメージが強くありました。しかし、近年は建築を仕事にしているわけではない人、いわゆる一般の人々が建築を楽しみ、それらを通して自分の街を知るといった催しが国内で盛んになってきています。(略)
※全文はソースで。


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