音楽は無力なのか?「さだまさし」の曲がウクライナ語に翻訳 「弱きを励ますのが歌」本人が語る役割 | AERA dot. [少考さん★]at EDITORIALPLUS
音楽は無力なのか?「さだまさし」の曲がウクライナ語に翻訳 「弱きを励ますのが歌」本人が語る役割 | AERA dot. [少考さん★] - 暇つぶし2ch1:少考さん ★ [JP]
24/03/16 16:52:00.71 5+Yjw7Fb9.net
音楽は無力なのか?「さだまさし」の曲がウクライナ語に翻訳 「弱きを励ますのが歌」本人が語る役割 | AERA dot. (アエラドット):
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岡野直
インタビューに応じたさだまさしさん(撮影・写真映像部 上田泰世)
 音楽は無力―。歌手で作家のさだまさしさんは、そんな言葉を著書に記したこともあった。しかし、ロシアの大統領選を前に、ウクライナ人の抵抗を歌ったさだまさしさんの曲、「キーウから遠く離れて」(作詞・作曲 さだまさし)が多くの人の心を動かしている。日本語からウクライナ語へ訳され、その歌詞を読んだ戦時下の人から「胸を打つ」との声もあがる。歌とはいったいどんな働きをするのだろうか。さださんに、歌に込めた思いを尋ねた。
〉〉【前編】「さだまさし」が語るウクライナ侵攻「何もできないから僕は歌う」 曲が翻訳され静かな反響 から続く
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―ジョージア大使館の駐日大使が、さださんのウクライナ戦争をテーマにした曲「キーウから遠く離れて」を聞いて、(略)
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