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美術作品にあふれる女性のヌード フェミニズムの視点で絵画をみると:朝日新聞
URLリンク(www.asahi.com)
#TowardsEquality
スイス ル・タン 2024年3月11日 15時00分
国際女性デーの3月8日から、朝日新聞を含む世界の報道機関16社は、ジェンダー平等社会の実現に向けた特集「#Towards Equality」を展開していきます。NPOスパークニュース(パリ)が主導する取り組みで、ジェンダー平等を達成するための課題と解決策に焦点を当てた記事を、世界で同じ時期に発信します。朝日新聞デジタルでも随時、記事を掲載します。
スイスのジュネーブにある美術歴史博物館(MAH)で、イベントの一環として作られたオーディオガイドは、フェミニズムの視点から絵画を読み解いている。
MAHに展示されている、「ルクレティアの死」(1788年ごろ)。彼女は意識を失い、胸をあらわにし、夫のコラティヌスを含む4人のローマ人に囲まれている。
ジュネーブの画家ガブリエル・コンスタン・ボーシェの作品だ。ボーシェの著書によると、ローマ王の息子セクストゥスに犯された後、自ら命を絶ったルクレティアの自殺というテーマが繰り返し描かれている。
2019年からポッドキャストで、フェミニズムの視点から美術史を再考しているジュリー・ボーザックは、オーディオガイドでこう解説する。(略)
※全文はソースで。