【現地ルポ】ここは本当に日本か!? 北海道ニセコ?W外国人支配?Wの実態 [請安息吧★]at EDITORIALPLUS
【現地ルポ】ここは本当に日本か!? 北海道ニセコ?W外国人支配?Wの実態 [請安息吧★] - 暇つぶし2ch1:請安息吧 ★ [US]
24/03/10 10:56:06.17 oPWxmr+Q9.net
北海道「ニセコ」は倶知安町、ニセコ町、蘭越町の一帯の総称である。パウダースノーのスキー場として有名なここは、今やリッチなインバウンド客ばかりの?W外国人天国?Wである。そのリアルな実態をルポライターの安田峰俊氏が体当たりでルポした!




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■どこもかしこも英語だらけ
かつて訪日観光客の主役だった中国人は、中国の景気や日中関係の悪化から存在感が薄れたが、その穴を埋めるように欧米人や香港人が日本に殺到している。

外国人向けの?観光地価格?も生まれた。最近は東京・豊洲のすし店で、1杯6980円の海鮮丼(通称「インバウン丼」)が売られていることが報じられた。円安と日本の物価安から、これを高くは感じない外国人も多いのだ。

現在、日本には街全体にインバウンド価格が広がる地域も存在する。北海道の巨大スノーリゾート、ニセコだ。主峰のニセコアンヌプリを取り囲んで5つのスキー場が広がり、雪質は世界的に「JAPOW」(日本のパウダースノー)の名で知られるほど良好。周囲には温泉もある。

現地を知る人に聞くと、日本とは思えない光景が数多く見られるという。早速、行ってみることにした。



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1万円のシャンパンと6000円のウイスキー、さらに大量に積まれた2000円の高級イチゴの箱......。それらをウインタースポーツウエア姿の欧米人観光客が無造作に買い物カゴに放り込む。1月23日夜、北海道のコンビニチェーン「セイコーマート」ニセコひらふ店で見た光景だ。

ニセコ東急グラン・ヒラフスキー場前に立地する同店は、冬季は来客の9割が外国人となり、グループ店舗内で最大規模の売り上げを誇るインバウンド拠点へと変貌する。

店内には、欧米人が好む大容量のアイスや各種の外国食品が並ぶ。中でも人気は、ブリティッシュブレッド。英語圏で好まれる麦芽入りパンで、朝食や間食に人気らしい。値段は日本で売られている食パンの約3.5倍ほどだ。



コンビニ近くの空き地には、コンテナ店舗が集まる屋台村があった。使い捨ての紙食器に盛られたカツ丼が3000円、天丼「特上」が7000円と、強気すぎる価格設定だ。

スキー場に向かう「ひらふ坂」を歩いた。ナイター営業のゲレンデのカクテル光線と、周囲の豪奢な建物のライトアップで、辺りは幻想的な光景が広がっていた。すれ違う人たちの会話も、街の看板もほぼ英語である。

坂のそばの不動産屋の窓には、別荘を売る物件広告(もちろんすべて英語表記)が窓に大量に出ていた。200?で3億円強がこの店の相場らしい。スマホで撮影しようとしたところ、華人系の店員から「撮っちゃダメ!」と、やはり英語で叱られた......。

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3/10(日) 8:00配信 週プレNEWS 
URLリンク(news.yahoo.co.jp)


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