【種子島】東大でもH2でも苦汁なめた「ロケット屋」、苦節35年ついに成功…「エンジニアは失敗すると強くなる」 [PARADISE★]at EDITORIALPLUS
【種子島】東大でもH2でも苦汁なめた「ロケット屋」、苦節35年ついに成功…「エンジニアは失敗すると強くなる」 [PARADISE★] - 暇つぶし2ch1:PARADISE ★
24/02/19 23:58:34.53 Uklnrus/9.net
 日本の新たな大型主力ロケット「H3」の2号機が17日、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。ロケットは予定された軌道に到達後、搭載した人工衛星を正常に分離し、打ち上げは成功した。宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))の岡田匡史(まさし)プロジェクトマネージャ(61)は発射場のある種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)で記者会見した。
 JAXAや企業の技術者ら数百人のチームを束ねる岡田さんは、35年にわたってエンジン開発などに携わってきた生粋の「ロケット屋」だ。失敗を何度も経験する「生みの苦しみ」を味わいながら、日本のロケット開発を長く支えてきた。
 愛知県知立市出身。15歳の時、テレビで再放送された米国のアポロ宇宙船を載せたロケット「サターン5」の打ち上げに目を奪われた。
 航空学専攻を目指し、東京大に合格したものの、「周りの優秀さに、勉強する気力がなくなった」。3年進級時に希望の学科に入れず、「このままじゃダメだ」と一念発起。一から勉強し直すために留年して念願のロケット研究の道に進んだ。
以下ソース
URLリンク(news.yahoo.co.jp)


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