『毎日かあさん』西原理恵子氏の“毒親”素顔を作家・生島マリカ氏が証言「お前はブス」「家を出ていけ」娘を“飛び降り”させた… [請安息吧★]at EDITORIALPLUS
『毎日かあさん』西原理恵子氏の“毒親”素顔を作家・生島マリカ氏が証言「お前はブス」「家を出ていけ」娘を“飛び降り”させた… [請安息吧★] - 暇つぶし2ch1:請安息吧 ★ [DE]
24/02/06 20:01:39.44 ZhfuBtdc9.net
『毎日かあさん』西原理恵子氏の“毒親”素顔を作家・生島マリカ氏が証言「お前はブス」「家を出ていけ」娘を“飛び降り”させた暴言虐待の9年間
「7月29日にアパートから飛び降りして骨盤折りました。もう既に入院生活苦しいですが、歩けるようになるまで頑張ります」

 2023年8月、突如Xで飛び降りたことを明かしたのは、鴨志田ひよさんだ(現在は削除済み)。
 ひよさんの子供時代を知る読者は多いはずだ。一方、“毒親”が彼女に続けてきた“暴言虐待”を知る人は少ない―。
 漫画家・西原理恵子氏が、2002年から2017年まで「毎日新聞」で連載していた、大ヒット育児漫画『毎日かあさん』。西原氏が1男1女の子育てに奮闘する家族の日常を描いた同作は、2004年度には第8回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、2005年には手塚治虫文化賞を受賞した、彼女の代表作のひとつだ。
 作品の中で、西原家の長女「ぴよ美」として登場していたのが、ひよさんだ。西原氏の元夫で、2007年に死去した鴨志田穣氏との間に生まれたひよさんは、2歳のときに漫画に初登場。同連載の中では聞き分けのいい娘のイメージで描かれ、その後エッセイ『女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと』(KADOKAWA)では、反抗期を迎えたひよさんとの赤裸々な日常が綴られている。だが、
「あの漫画は嘘ばかりです。私は中学生のひよちゃんから、ずっと相談を受けてきました」
 と語るのは、西原家と交流があった、作家の生島マリカ氏だ。
「飛び降りたのも、西原さんのせいで苦しんでいるからだとすれば、私がきちんと、あの母娘の本当の関係を話すべきだと思いました。
 私がひよちゃんと知り合ったのは、2014年のことでした。西原さんから『娘が反抗期で誰の言うことも聞かないから、面倒を見てほしい』と、初対面のひよちゃんとLINEを交換させられたんです。彼女は当時14歳でした。そこから彼女との個人的なつき合いが始まって、その後いろいろな悩み相談を持ちかけられるようになったのです」(同前)
 もともと『毎日かあさん』のファンだった生島氏だが、これ以後、西原氏とひよさんという、母娘の間で板挟みになっていったという。
「最初は『ひどい頭痛がするから病院まで付き添ってほしい』という相談でした。当然『お母さんに相談したの?』と聞いたら、『相手にしてくれないし、もし病院に行って何もなかったら怒られる』って。体調不良の娘を叱ることがあるのかと、そのときから不信感が芽生えたんです」(同前)
 ひよさんの心に寄り添うように相談を受けるうち、残酷な日常が垣間見えてきた。
「当時から、ひよちゃんは『毎日かあさん』に自分を描かないでほしいと懇願していたんですよ。でも西原さんは、毎回それを拒絶。『お前のこと見てる奴なんていないから関係ない』という暴言を吐かれたこともあったそうです。『描かせないなら、お金は渡さないし、家を出ろ。大学の費用も出さない』などと、ひよちゃんに伝えていたんです。さらに、家では日常的に“ブス”などと容姿をイジられ、ひよちゃんは高校生になるまで『(自分が)一番ブスなんだなって思ってました』『やっと鏡とか真剣に見れるようになりました』と悩んでいました。思春期の娘にそんなことを言う理由ってなんなんでしょうか。どう考えても虐待ですよね」(同前)
 さらに生島氏は、保護者代わりに世話することもあったという。
「ひよちゃんが、なぜ漫画に描かれるのを嫌がったのかといえば、漫画のせいで小学校時代からずっとイジメを受けていたからです。2017年には、高校で彼女の体操着や上履きが、男子トイレの便器の中に捨てられる事件が発生しました。学校側から保護者を呼ぶよう言われ、困ったひよちゃんが、私に対応を頼んできたこともありました。さすがに学校まで行くのは遠慮しましたが、当時私が住んでいた神谷町のファミレスにひよちゃんが来て、詳しく話を聞いたことをよく覚えています」(同前)
 16歳の誕生日には、「いつもお母さんが食べている『久兵衛』のお寿司が食べてみたい」と言われ、銀座を代表する名店「久兵衛」で祝ってあげたこともあったという。
「彼女にとって、家庭は安心できる場所じゃなかったのだと思います。兄とあからさまに差別され、『お兄ちゃんがぼーっとご飯待ってても何も言わないのに、私は怖い言い方で感謝を強制されなきゃいけない』と嘆いていたこともあります。私は、大学へ進学する前にお母さんと仲直りしたほうがいい、とアドバイスしました。でもひよちゃんは、『お母さんと話すとき、呼吸がうまくできなかったり、自暴自棄な気持ちになる』と、深刻な様子でした」(同前)
 つづきます、記事ソースも続きにあります。


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