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餌を与えられず痩せ細った個体、近親交配によるとみられる奇形、骨盤骨折で下半身不随になったまま放置された個体、そして繁殖が止まらず手に負えなくなる“多頭飼育崩壊”。
これらは、情操教育の一環として飼われたウサギの一部の小学校における実態だ。
校舎の脇に建てられた「飼育小屋」が、おぼろげながら幼少期の記憶に残っている人は少なくないかもしれない。
記憶では、愛らしい見た目で癒やしてくれたはずのウサギたちは今、おぞましい現実に直面している―。
そもそも、温度管理が必要で、周囲の環境に敏感なウサギを屋外で飼うのは簡単ではない。
各地で「保護」されているウサギは、学校単位での飼育が必要なのか一石を投じている。
《後略》
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痩せ細り糞便だらけ、奇形、多頭飼育崩壊…小学校のウサギ小屋のおぞましい現実、そもそも飼うのが難しい→相次ぐ「保護」→学校単位の飼育は限界なのか?【R調査班】
RKBオンライン|2023/12/04 16:35
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