小児性愛者を「私人逮捕」してきた男性が死亡 標的とトラブルになり返り討ちに 2023/10/11 [朝一から閉店までφ★]at EDITORIALPLUS
小児性愛者を「私人逮捕」してきた男性が死亡 標的とトラブルになり返り討ちに 2023/10/11 [朝一から閉店までφ★] - 暇つぶし2ch1:朝一から閉店までφ ★ [US]
23/10/14 07:39:25.29 bO3XfaOZ9.net
ターゲットにした相手を、個人的に捕まえる「私人逮捕」を行っていた男性が死亡。警察は活動を批判するも、地元では英雄扱いされているようだ。

2023/10/11 08:00

びやじま

オンラインで10代の少女を装い、小児性愛者をおびき出して捕まえる活動を行っていた男性が、相手とトラブルになった上、銃で撃たれて死亡したという。『Washington Post』『Midland Daily News』などの海外メディアが報じた。






■子供を狙う大人を標的に

SNS上で「ブーパック・シャクール」と名乗り、5万人のフォロワーがいたロバート・ウェイン・リーさん(40)は、地元のアメリカ・ミシガン州では特に有名で、「英雄」と呼ぶ人も少なくないという。

リーさんはオンライン上で15歳の少女のふりをして、彼が「プレデター(捕食者)」と呼ぶ小児性愛者をおびき出し、直接会って捕まえるという超法規的な活動を長年続けていた。その一部は、警察による逮捕にもつながっている。


関連記事:隣家のドア下から毒物を流し込んだ男が逮捕 騒音トラブルをめぐる嫌がらせか




■「獲物」の反撃に遭い…

報道によると、リーさんはレストランで若い男2人に声をかけ、そのうちの1人を小児性愛者だと非難して殴りかかったという。

男はナイフを抜き、もう1人の男は拳銃を取り出し、リーさんに向けて数発撃った。2人は逃走し、リーさんは病院に運ばれたが搬送先で死亡が確認された。

2人組は17歳と18歳で、事件の翌日に逮捕されたが、警察は詳細を公表していない。


関連記事:子供たちへの性的虐待で逮捕された男 シングルマザーとの交際裏で繰り返し犯行



■TV番組で活動を紹介

リーさんの活動は、2004年から2008年までにNBCで放送された『To Catch a Predator(捕食者を捕まえる方法)』で有名になり、ターゲットとなった容疑者の1人が自殺を図ったことで、番組は終了している。

実際に多くの性犯罪者があぶり出されたにも関わらず、地元警察はリーさんの活動について「彼の行為は自分自身と他の人々を危険に晒している」と述べ、私人逮捕の危険性について警鐘を鳴らしていた。

警察の危惧したことが現実のものとなってしまった形だが、リーさんのFacebookには彼の長年の献身への感謝のコメントが溢れ、「132人のプレデターを摘発することに成功した」と功績を称えた。


関連記事:ケニアでカルト信者たちが「早く天国に行く」ため餓死 洗脳した指導者は逃亡中




■危険な活動に警察は難色

URLリンク(sirabee.com)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch