神戸市の人口が150万人割れ 久元市長は「高層タワマンは数十年で廃墟化」人口が4万人減って世帯数が5万増える実態とは [請安息吧★]at EDITORIALPLUS
神戸市の人口が150万人割れ 久元市長は「高層タワマンは数十年で廃墟化」人口が4万人減って世帯数が5万増える実態とは [請安息吧★] - 暇つぶし2ch1:請安息吧 ★ [ニダ]
23/10/12 20:01:29.07 upmVv2vj9.net
神戸市はきょう、今年10月1日時点の推計人口を発表しました。
推計人口は、全市で149万9887人となり、先月より806人減少、節目の150万人を割りました。2010年10月は154万4200人、2013年10月は154万人1169人だったことから、10年間で4万1282人減少しています。

神戸市が分析した「人口減の理由」
神戸市によりますと、人口減少の理由については、何点か指摘されていて、「かつて山麓部で開発が進み人口が増えたものの、もともと不便な場所であるうえに老朽化や高齢化が進んで人口流出が進んだ」ことや、「タワーマンションの抑制政策をとっているため人口が増えない」ことなどが要因とみられます。
記者会見した神戸市の久元喜造市長は、「阪神・淡路大震災の際は一時的な減少だったが、今回は戻る可能性はほとんどないのではないか」との見方を示し、「高層タワーマンションは数十年で廃墟化する。目先の人口を増やすのではなく長い目で持続可能な開発をめざす」と話しました。
人口減いっぽう、世帯数が「5万増えている」
いっぽうこんなデータも。推計人口が10年間で4万人減少している一方で、世帯数は2013年10月の694196世帯から、今月の745656世帯へと、5万1460世帯増えています。市によると、人口の集まる中央区などに若年層の一人世帯が流入しているのが主な理由です。いっぽうで、かつて家族で暮らしていた世帯から高齢者が亡くなったり、子どもが市外に流出したりして、ひとり世帯になっていく実態もあって、人口そのものは減少しているということです。
神戸市の人口は、1992年12月に150万人を突破してピークは2011年11月の154万5362人。しかし、2015年10月には福岡市に抜かれ、2019年9月には川崎市に抜かれました。「憧れの街」のイメージが根強い神戸市は、深刻な人口問題に直面しています。

10/12(木) 14:25配信  MBSニュース
URLリンク(news.yahoo.co.jp)


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