「こんな国に産んでごめんね…」母が怒りに震えて訴え…中3男子はねられ死亡、なぜ?東京高裁「逆転無罪判決」【判決要旨】 [請安息吧★]at EDITORIALPLUS
「こんな国に産んでごめんね…」母が怒りに震えて訴え…中3男子はねられ死亡、なぜ?東京高裁「逆転無罪判決」【判決要旨】 [請安息吧★] - 暇つぶし2ch1:請安息吧 ★ [US]
23/09/29 21:55:02.73 05fTNz8J9.net
長野県佐久市で、中学生が車にはねられ死亡した事故で、28日、救護義務違反の罪に問われた男性に、東京高裁が逆転無罪の判決を言い渡しました。
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URLリンク(newsdig.tbs.co.jp)
父・和田義光さん:
「ちょっと考えられません。なぜ我々の思いが司法に届かなかったのか」
母・真理さん:
「樹生にかける言葉は見つからない。このまま刑が確定するようなことがあれば、こんな国に産んでごめんねとしか言えないです」
一審の長野地裁で実刑判決となった「救護義務違反」(ひき逃げの罪)は、なぜ覆ったのか、判決公判の要旨です。
【主文】
原判決を破棄する。被告人は無罪。
【起訴事実】
2015年3月23日午後10時7分ごろ、被告人が長野県佐久市で乗用車を運転中、横断歩道を渡っていた和田樹生さん(当時15歳)をおよそ44メートルはね飛ばす事故を起こしたのに直ちに車の運転を停止して、救護するなど必要な措置をとらず、直ちに警察官に報告しなかったもの。
これに対し2022年11月の一審判決は、起訴事実とほぼ同じ内容を認定し、懲役6か月の実刑を言い渡した。
■判決を不服として2022年12月に被告側が控訴。
【控訴審での弁護人の主張】
今回の起訴は、事故後の過失運転致死罪と同時に起訴することが可能だったのに、7年も経過した後、新たな証拠もないのにされたもので、公訴権のらん用にあたる。
救護義務達反と報告義務違反が成立すると判断した点、一事不再理原則に違反する点に誤りがある。
量刑は重過ぎて不当であり、執行を猶予すべき。
以下高裁の判断
【不法な公訴にあたるか否か】
検察官は公訴の提起をするかについて広範な裁量権を認められている。
今回の起訴について、検察官の裁量権の逸脱により公訴が無効となるような事情はなく、違法ではない。
【事故後の被告人の行動】
被告人は、衝突地点からおよそ95メートル先で車を停止させた。
人をはねたと思って現場に向かい、午後10時8分ごろ、横断歩道付近で靴や靴下を発見し、およそ3分間、捜すなどしたが、被害者を発見することができなかった。
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9/29(金) 16:51配信  SBC信越放送
URLリンク(news.yahoo.co.jp)


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