マカオ、新型コロナが風土病扱いに…共存モデルに完全移行 [1/9] [おっさん友の会★]at EDITORIALPLUSマカオ、新型コロナが風土病扱いに…共存モデルに完全移行 [1/9] [おっさん友の会★] - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト1:おっさん友の会 ★ [US] 23/01/09 11:00:26.94 icNQhkGO9.net マカオは昨年(2022年)12月初旬に長く続いたゼロコロナからウィズコロナへ転換。約1ヶ月の過渡期を経て 1月8日から完全に共存モデルへ移行した。新型コロナは風土病(Endemic)扱いとされ、ほぼコロナ禍以前の 状況に復帰したといえる。 例を挙げると、新型コロナに絡む水際措置がほぼ撤廃された。入境時の隔離検疫はもとより PCR検査陰性証明の提示も不要に。海外から入境する場合でも迅速抗原検査(簡易検査)の陰性結果を オンライン報告するのみで済む。 域内の防疫措置についても健康申告が不要となり、行動制限を伴う健康コードの赤色、黄色が撤廃に。 施設入場時等に健康コードを求められることもなくなった。 つまり、海外からマカオを訪れるツーリストが入境後に検査や行動制限を求められることは一切なく コロナ前と同様に過ごすことができる状況だ。 先の過渡期の間、特に12月下旬にかけて流行が急拡大し、政府発表によれば1月4日までに人口 (約68万人)の6?7割程度が感染したとのこと。マカオはワクチン接種率が高く(日本のファイザーに相当する 独ビオンテック製mRNAワクチンも導入されている)、自然感染者を含め、すでに集団免疫を獲得できているとの見方もある。 マカオ政府は新型コロナが消失したわけではなく、今後も世界各地と同様に一定の流行ピークが出現するとの 予測を示した上、自然感染及びワクチンで獲得した免疫は3?6ヶ月程度持続した後に下落するとし、再感染の リスクもあることから、各自健康管理をしっかり行うよう呼びかけている。 振り返れば、新型コロナの世界的流行が始まったのは2019年12月末頃のことだった。マカオで最初の 輸入性感染例が見つかったのは2022年1月22日のこと。以降、水際措置が相次いで講じられ、海外との 往来が事実上ストップするに至った。 続きはソースで マカオ新聞デジタル版 2023/01/08 14:07 https://www.macaushimbun.com/news?id=41027 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch