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(台中中央社)中部・台中市の観光農園「中社観光花市」で5日、毎年恒例のチューリップフェスティバルが始まった。
農園を経営する頼啓文さんは、オランダから60品種30万株の球根を輸入したと説明。今年3月中旬まで楽しめるとして
来訪を呼びかけている。
頼さんによると、現在咲いているのはプリンスと呼ばれる品種で、黄色や薄紫色、白色の花が咲く。
他のチューリップと比べて成長が早く、気候の変化にも比較的適応でき、いち早く花が咲いたという。
園内ではチューリップの他、オランダアヤメやカラー(カイウ)、ヒナゲシ、ハボタン、サルビア
アキノタムラソウ、ムギワラギクなども見られるとしている。
(趙麗妍/編集:齊藤啓介)
フォーカス台湾 2023/01/05 17:49:13
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