22/01/14 01:15:22.09 BZ4gjIEx9.net
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毎日新聞 2022/1/13 22:02(最終更新 1/13 22:02) 275文字
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記者会見する政府の地震調査委の平田直委員長=13日夜、文科省
政府の地震調査委員会は13日、マグニチュード(M)7・4程度を想定する宮城県沖地震(陸寄り)の30年以内の発生確率を70~80%に引き上げたと発表した。新年を迎えると時間の経過を反映して再計算するため、計算値が変動する。昨年は60~70%、一昨年は60%程度だった。宮城沖地震は特に短い間隔で起き、確率が上がりやすい。
平田直委員長(東京大名誉教授)は「地震が起きやすい場所だということを忘れず、引き続き地震に備えていただきたい」と話した。
地震調査委は、陸海の地震について、起こりうる規模や確率を予測する「長期評価」を作成、公表している。(共同)
2:名無しさん@お腹いっぱい。 [CA]
22/01/14 01:19:02.06 RgfxYD8K0.net
発生確率の分子と分母を教えてよ
3:名無しさん@お腹いっぱい。 [US]
22/01/14 02:44:43.10 /aEqPeOK0.net
あぶない あぶない
4:名無しさん@お腹いっぱい。 [GB]
22/01/14 06:41:04.24 q2INp6+b0.net
東日本大震災で、揺れがきた瞬間、これが宮城県沖地震かと思ったけど違ったのか。
5:名無しさん@お腹いっぱい。
22/01/15 20:37:22.32 iOvxwlNi0.net
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宮城県沖地震の確率、30年内「70~80%」に上昇 地震調査委
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30年以内の発生確率は、宮城県沖で発生する海溝型地震のうち、陸寄りで起きるマグニチュード(M)7・4前後の地震(宮城県沖地震)で昨年の60~70%から「70~80%」に上昇した。
地震の発生確率は毎年更新され、想定された地震が起きない限り、年数経過に伴って確率は上昇する。
宮城県沖地震 今後30年以内の確率「70%から80%」に引き上げ
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「宮城県沖地震」は、昭和53年、1978年の地震など平均して38年前後の間隔でマグニチュード7クラスの地震が繰り返し起きてきました。
陸に近い領域で起きるため、揺れが強いのが特徴です。
11年前、東北沖の巨大地震ではこの領域もずれ動いていますが、地震後の地殻変動のデータからすでに次の地震のサイクルに入っているとみられるということです。
一方、南海トラフの巨大地震については、今後30年以内に起きる確率は「70%から80%」のまま変わりません。
ただ、時間の経過に伴い、40年以内に起きる確率は、「80%から90%」から「90%程度」に引き上げられました。
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