ブラマヨ小杉「紀州のドン・ファン」遺産巡る田辺市の前のめりぶりに「船越さんもひっくり返りますよ」 [ひよこ★]at EDITORIALPLUS
ブラマヨ小杉「紀州のドン・ファン」遺産巡る田辺市の前のめりぶりに「船越さんもひっくり返りますよ」 [ひよこ★] - 暇つぶし2ch2:名無しさん@お腹いっぱい。 [FR]
21/12/07 14:26:18.57 XeYZkc3L0.net
犬猫の殺処分がゼロになるようにと、和歌山市立藤戸台小学校に通う3人が12月24日、JR和歌山駅前でチャリティーミニコンサートを開いた。
駅前に立ったのは四反田(したんだ)莉子さん(3年)と弟の遼成君(1年)、上出(うえで)真子さん(3年)の3人。
遼成君が指揮やタンバリン、莉子さんがキーボード、真子さんがバイオリンを担当。午後5時過ぎから約1時間、ジングルベルや第九などを演奏しては「殺処分をなくすために募金活動をしています」とチラシを配った。
莉子さんは「殺処分はかわいそうなので、たくさんの人に協力してほしい」と話し、真子さんも「いろいろな人にかわいそうな犬や猫がいることを知ってほしい」と話していた。
3人は同月8日にも駅前でコンサートを実施。この日と合わせた2日間で集めた募金を市に寄付する予定。
2019年秋に建設予定の「(仮称)和歌山市動物愛護センター」で、保健所に保護された犬猫の不妊・去勢手術をするために必要な設備や薬品の購入費に充ててもらいたいという。

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和歌山市、野良猫保護のためのクラファン寄付金2400万円を流用か。呆れた弁解に非難殺到
和歌山県和歌山市にある市営の動物愛護センターの設備充実を図るために、ガバメントクラウドファンディングによって募られた寄付金が、当初提示されていた用途とは異なるものに使われていたことが判明し、多くの非難の声があがっている。
取沙汰されているクラファンは2018年に実施されたもの。殺処分される犬や猫の頭数を減らすために和歌山市が2019年に建設した動物愛護センターに設置される手術台や診察台、麻酔装置など様々な設備や薬品などの購入に必要な資金をお願いするという趣旨で始められ、
結果的に目標金額の1800万円を大きく上回る24,579,745円もの寄付を集めていた。
ところが、今週9月24日に行われた和歌山市議会厚生委員会でのやりとり(23分〜53分あたり)によると、上記の寄付金はすでに2年に分ける形で使い切られており、
その内訳を精査したところ、施設費や広報費、なかには自動車保険料といった、クラファンで提示された用途とは遠いものに使われていたことが判明。
本来なら、これらは通常の予算で賄われるべきものなのだが、今回はその費用に寄付金を充てたということで、予算自体を削減していたという。
更新がされないプロジェクトの進捗情報
2018年に行われたクラファンは、当時在阪のテレビ局などでも大きく取り上げられていた模様で、前述の通り目標額を大きく上回る金額の寄付金を集める結果に。
当時のクラファンの募集ページを見てみると、和歌山市内には野良猫が多いという現状や、このクラファンを活用して不幸な犬や猫を少しでも減らしたいという、熱いメッセージが掲載されている。
ところがプロジェクトの進捗情報を報告するページを見てみると、クラファンの最終盤である2018年12月に投稿された「温かいご支援本当にありがとうございます!」というメッセージが最後で、その後寄付金がどのように活用されたのかは一切書かれていない。

3:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/07 14:46:27.60 XMVW6U320.net
金持ちだったのに遺書の作成に弁護士や司法書士を間に入れなかったのか…


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