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2021.5.18 16:57
神奈川県は18日、相模原市の医療機関で、ファイザー社製の新型コロナウイルスワクチン24回分を廃棄したと発表した。保管していた冷凍庫の電源が切れ、溶けて液体になってしまったため。コンセントの不具合が原因とみられる。
県によると、医療従事者に接種を行う市内の「連携型接種施設」から17日、「閉院中に冷凍庫の電源が切れ、接種できなくなった」と連絡があった。14日に県の配送拠点から届き、15日朝に電源が切れていることに気付いたという。
県は「ワクチンの適正な保管について、あらためて医療機関に注意喚起したい」としている。