21/02/23 15:08:17.12 RMfQMSZK9.net
URLﾘﾝｸ(mainichi.jp)
毎日新聞 2021/2/23 12:31(最終更新 2/23 12:31) 382文字
URLﾘﾝｸ(cdn.mainichi.jp)
販売が始まった御城印（右）を見つめるさんじゅーろー＝岡山県高梁市内山下の備中松山城で２０２１年２月２２日午前１０時２１分、岩本一希撮影
２（にゃん）が三つ並ぶ「猫の日」に合わせ、岡山県高梁市観光協会は２２日、備中松山城（同市内山下）の猫城主「さんじゅーろー」のイラストが入った御城印の販売を開始した。１枚３００円で、同城の券売所でのみ購入できる。
御城印は紙製で、横１０．６センチ、縦１４．８センチ。肉球の判子とともに、お腹を見せたさんじゅーろーが描かれている。販売初日となったこの日は、朝から観光客らが訪れて購入。購入一番乗りとなった倉敷市の６０代の夫婦は「御城印を目的にやってきた。表情がかわいくほっこりする。記念になる」と笑顔だった。
同城では昨年９月から、備中松山藩主・板倉家の家紋を記した御城印を販売しているが、さんじゅーろーが描かれたものを希望する客が多く、販売を企画した。同協会の担当者は「城や高梁市に興味を持っていただき、県内観光の楽しみになってくれれば」と話していた。【岩本一希】
2:名無しさん＠お腹いっぱい。 [JP]
21/02/23 17:52:18.43 EljqbgSW0.net
本家伊予松山城と同様の現存天守だが、山城ということもあってとにかく行きにくい。
他の現存11天守とは違ってここだけはお遍路している気分になる。
3:過去ログ ★
[過去ログ]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています