木造の「あうん」修復終え男前に 奈良国立博物館で特別公開 [ひよこ★]at EDITORIALPLUS木造の「あうん」修復終え男前に 奈良国立博物館で特別公開 [ひよこ★] - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト1:ひよこ ★ 21/02/23 12:44:09.10 RMfQMSZK9.net https://mainichi.jp/articles/20210223/k00/00m/040/046000c 毎日新聞 2021/2/23 11:39(最終更新 2/23 11:42) 425文字 https://cdn.mainichi.jp/vol1/2021/02/23/20210223k0000m040045000p/9.jpg なら仏像館に展示されている吽形像(左)と阿形像=奈良市の奈良国立博物館で2021年2月22日午後2時35分、加藤佑輔撮影 奈良国立博物館(奈良市)での修理を終えた金峯山寺(吉野町)の2体の木造金剛力士立像(国重文)の特別公開が23日、館内のなら仏像館で始まった。像の本来の安置場所である金峯山寺仁王門(国宝)の修理が完了(2028年度予定)するまでの間、展示される。 「阿形(あぎょう)像」と「吽形(うんぎょう)像」はそれぞれ、南北朝時代の1338、39年に南都を代表する仏師・康成(こうじょう)によって造られ、ともに高さ約5メートル。 寺境内で行われた1973年度以来の修理で、仁王像が境内から運び出されたのは今回が初めてという。像は2019年夏に寺から博物館内の文化財保存修理所に移され、虫食いや剥落の危険があった部分を樹脂などで補修した。 金峯山寺の五條良知管長は「修理を経て2体ともより健やかに、男前にしてもらえた。頭から指の先までじっくり拝んでもらえれば」と話している。 一般700円、大学生350円。【加藤佑輔】 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch