【⊂(・A・)⊃】騒音、相次ぐトラブル…米軍空域「マグナム」上空ルポ 密室交渉で昨年拡大 [ひよこ★]at EDITORIALPLUS
【⊂(・A・)⊃】騒音、相次ぐトラブル…米軍空域「マグナム」上空ルポ 密室交渉で昨年拡大 [ひよこ★] - 暇つぶし2ch1:ひよこ ★
20/11/22 08:24:52.52 BNwDXYzT9.net
毎日新聞2020年11月22日 07時30分(最終更新 11月22日 07時30分)

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2019年6月から拡大した米軍の臨時訓練空域が広がる岩手県北部の沿岸部=岩手県野田村で2020年11月7日、本社機「希望」から後藤由耶撮影

 青森県沿岸部に広がる米軍の臨時訓練空域が2019年6月に拡大されていたことが毎日新聞の取材で判明した。空域は威力のある弾丸や拳銃を意味する「マグナム」と呼ばれる。その面積は約1万平方キロにわたり、東京23区の17個分に相当する広大なものだ。どんな空域なのか。上空からルポした。【大場弘行、松本惇】
 11月の晴れた朝、記者を乗せた小型ジェット機が東京・羽田空港を飛び立った。1時間ほど北上すると、操縦士が高度を下げながら声を張りあげた。「雲を抜けると普代村です!」

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2019年6月から拡大した米軍の臨時訓練空域のある地域を機上取材する大場弘行記者=青森県三沢市で2020年11月7日、本社機「希望」から後藤由耶撮影
 小窓から見下ろすと、太平洋に面した岩手県普代村が視界に入る。マグナム空域はこの村から青森県北部までの沿岸部上空などにわたって帯のように延びている。昨年、この帯の北側と南側がそれぞれ拡大された。その面積だけで東京23区の約3倍に相当する。南側では、普代村を含む岩手県北部に面した南北45キロにわたって空域が広がった。
 この日はマグナム空域が設定されなかったためエリア内を飛行できる。小窓から目を落とすと、コンブが特産という普代村の漁港には小舟が浮かんでいた。訓練のある日は、こののどかな海の上を米軍機がごう音を立てて飛び交うのだろうか。

続きはソースで
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2:本家 子烏紋次郎 [US]
20/11/22 08:47:50.12 Go1SUV8+0.net
>>1
米軍の教育が行き届かなくて 日本国民に気遣いの
無い 低脳パイロットも多いから
古くから言われてる遊覧飛行も遣ってるからな

3:名無しさん@お腹いっぱい。 [ニダ]
20/11/22 15:31:02.50 Rnke44AP0.net
本社機って・・
このご時世に会社でセスナ所有とかバカじゃね?

4:過去ログ ★
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