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毎日新聞2020年10月18日 08時58分(最終更新 10月18日 08時58分)
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生前のカナ＝平川動物公園提供
鹿児島市の平川動物公園で飼育されていたホッキョクグマの「カナ」が死んだ。メスで、推定年齢は３０歳。ホッキョクグマの寿命は２５～３０年といわれており、死因は老衰とみられる。
カナはカナダで保護され、１９９１年に動物商を通じて平川動物公園へ。夏場にプレゼントされる氷に喜んで抱きつく仕草が人気だった。２０１５年にオスの「ホクト」が死んでからは園内で１頭だけの状態だった。体調に特に異常はなかったが、１３日朝に死んでいるのが見つかった。
平川動物公園などによると、ホッキョクグマは熊本市動植物園の「マルル」（メス、７歳）をはじめ、国内２０の動物園などで飼育されている。【西貴晴】
2:名無しさん＠お腹いっぱい。 [JP]
20/10/18 11:17:02.48 U1oBQp8q0.net
鹿児島では「ホッキョクグマ」とは言わない。
3:名無しさん＠お腹いっぱい。 [CN]
20/10/18 11:17:51.51 Ni0/lgFt0.net
マナは元気でなりより
4:名無しさん＠お腹いっぱい。 [US]
20/10/18 13:33:18.00 rWtuOX/N0.net
>カナダで保護され…
って迷子になってたのか
5:過去ログ ★
[過去ログ]
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