20/10/18 10:49:16.62 3uOFu8mQ9.net
URLﾘﾝｸ(mainichi.jp)
毎日新聞2020年10月18日 08時20分(最終更新 10月18日 08時20分)
URLﾘﾝｸ(cdn.mainichi.jp)
16日、パリ近郊のテロ現場付近で話すフランスのマクロン大統領（ロイター＝共同）
パリ近郊コンフランサントノリーヌの路上で16日、地元中学校の男性教員が首を刃物で切断され死亡したテロで、捜査を指揮する対テロ検察幹部は17日、記者会見し、容疑者の男＝警官が射殺＝が被害者の頭部の写真を事件後、犯行声明とみられる文章と共にツイッターに投稿していたと明らかにした。
発表や報道によると、投稿では「異教徒の指導者マクロン（大統領）へ、（イスラム教の預言者）ムハンマドをけなしたおまえの犬の1匹を殺した」と書かれていた。
容疑者はモスクワ生まれでチェチェン系ロシア人の18歳。難民として滞在許可を得て、北西部ノルマンディー地方に住んでいた。（共同）
■関連
パリ郊外で教員が首切られ死亡 テロで捜査 ムハンマドの風刺画が関係か [ひよこ★]
ｽﾚﾘﾝｸ(editorialplus板)