見慣れた風景を疾走 「新鮮でかっこいい」 島根で国内初の公道カートレース [ひよこ★]at EDITORIALPLUS
見慣れた風景を疾走 「新鮮でかっこいい」 島根で国内初の公道カートレース [ひよこ★] - 暇つぶし2ch1:ひよこ ★
20/09/20 23:07:09.38 9XjFP2zN9.net
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毎日新聞2020年9月20日 20時40分(最終更新 9月20日 20時40分)

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市街地の公道を疾走するカート=島根県江津市で2020年9月20日午後0時44分、竹内之浩撮影

 国内初の公道でのカートレース「A1市街地グランプリGOTSU」が20日、島根県江津(ごうつ)市の複合施設「パレットごうつ」前を発着点とする783メートルのコースであった。カート11台がエンジン音を響かせて時速約60キロで疾走、タイヤをきしませながらの熱戦に約150人の観客が声援を送った。
 コースは市中心部の国道、県道、市道を使用。優勝した大井偉史(たけし)選手(23)=大阪府=は「観客の楽しそうな表情が見えた。サーキットと違って段差が多くスリルがあった」。レースファンという市内の男性会社員(35)は「いつも見ている風景の中を走るカートは新鮮でかっこ良かった」と話した。
 大会は同市の経営者らによる実行委が町の活性化を目的に開催。発起人の建設会社社長、森下幸生さん(49)は「7年来の夢が実現し、すがすがしい」と喜んだ。【竹内之浩】


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