なぜかダメンズを呼び寄せる「不幸体質」の女at EDITORIALPLUS
なぜかダメンズを呼び寄せる「不幸体質」の女 - 暇つぶし2ch1:鬼畜の和洸(Teda wakou) ★
20/04/01 22:57:56.82 CAP_USER9.net
4/1(水) 22:15配信
◆なぜかダメンズを呼び寄せる「不幸体質」の女
私の主宰する「恋人・夫婦仲相談所」には、恋愛や結婚で同じ失敗を繰り返してしまうタイプの方の相談が続くことがあります。
「二度来るダメンズは三度来る」と言ってもいい「不幸体質」な方。ここではそんな残念な女性たちの相談事例を紹介しましょう。
URLリンク(lpt.c.yimg.jp)
◆結果として“ヒモ男子”に……
「別にヒモ男子を選んでいるわけじゃないのに、結果としてヒモになっちゃうんです」という悩みを相談してきたのは詩織さん(仮名・37歳)。
大手企業に総合職で在席しているバツイチアラフォー女性です。
最初の結婚は30歳の時。高収入男性限定婚活パーティーで知り合った外資系コンサル会社の男性にひとめぼれでした。
交際半年でゴールインし、ハッピーな新婚生活をスタートさせた詩織さん。
結婚生活に転換期が訪れたのは1年後のことでした。
「日本の社会を変えるために弁護士になりたい」と彼が言いだし、あっさりと務めていた会社を退職。
法科大学院の学生となったのです。
「大丈夫、自分の貯金で勉強するから」と学生生活をスタートしたものの、
その1年後に今度は「日本が変わるだけでは、世界は変わらない。国際社会を変えるために国連で働きたい。
そのためにはアメリカで学び直したい」とせっかく入った法科大学院を中退し、今度はアメリカの大学院への留学を計画。
語学の勉強を含む1年半ほどの準備を経て、なんとかアメリカの大学院へ入学。
しかし、ここまでで既に彼の貯金は底をつき、今後アメリカで数年間学生生活を送るためには、詩織さんが日本に残って働き続けるしかない。
別居婚を続けているとまた1年後、今度は「大学院の仲間と起業するので資本金を集めてるんだけど、僕たちに投資してくれないか」と持ち掛けられ、
「ここで堪忍袋の緒が切れました」と詩織さん。
夢多き意識高い系男子だけど結局はヒモだった夫との離婚を選択したそうです。
この先があります。私はため息をつきながら聞きました。
「その次に付き合ったのは、今、同棲している彼氏なんですけど、現代絵画の画家なので絵を描いても売れないんです。
毎日絵は描いているので、仕事はしているんですがお金にならない。
本人は養ってもらってるつもりはないと言うのですが、実質的にはヒモかも。
彼が売れるまで、しばらく私も仕事辞められないです」と。
今度こそ、彼には「稼げるパートナー」になってもら・・・(以下略)
※続きは記事元で御覧ください。
【参照記事:Yahoo Nwes】
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


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