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陸上自衛隊第8師団は27日、後輩の隊員にけがを負わせたとして
都城駐屯地(宮崎県都城市)第43普通科連隊の男性陸士長(24)を停職9日の懲戒処分にした。
発表によると、陸士長は2018年7月、駐屯地内の寮で、後輩とプライベートなことを巡って争いになり、
スイッチが入ったアイロンを顔と腕にあて、全治7日のやけどを負わせた。
陸自警務隊から傷害容疑で都城区検に書類送検されたが、不起訴になったという。
以下ソース:読売新聞 2020/03/29 09:58
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