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2020年3月28日 11時15分 デイリー新潮
いまだ人気は衰えず、といったところだろうか。3月20日に公開された映画「三島由紀夫vs東大全共闘」は、ドキュメンタリー映画であるにもかかわらず、興行収入ランキングでベスト10入りと快調なスタートを切っている。
同作は、1969年5月に東京大学駒場キャンパスで行われた作家・三島由紀夫と東大全共闘との討論会の秘蔵映像をメインとしたドキュメンタリー。この討論会がなぜ現在にまで語り継がれる伝説的な存在なのかといえば、全共闘の面々が待ち受ける中、
思想的に全く相容れない三島が単身乗り込んでいったことが理由として挙げられるだろう。当時の全共闘といえば、暴力的な破壊活動を厭わぬ危険性を帯びた集団。そこに三島は一人で乗り込んでいったのである。
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