20/01/21 21:31:00.51 CAP_USER9.net
去年、警察官を装って千葉県市原市の住宅に押し入り、住人に暴行を加えて現金30万円余りを奪ったなどとして、
少年１人を含む男５人が強盗傷害などの疑いで逮捕されました。
21日逮捕されたのは、いずれも住所不定無職の片岡教真容疑者（31）と中澤拓海容疑者（25）で、
少年１人を含む男３人はすでに強盗傷害などの罪で起訴されています。
警察によりますと、片岡容疑者らは去年５月、千葉県市原市の住宅に警察官を装って押し入り、
この家に住む50代の母親と20代の息子に暴行を加えて現金32万円を奪ったうえ、
被害者のキャッシュカードでＡＴＭから現金150万円を引き出したとして強盗傷害や盗みの疑いが持たれています。
これまでの調べによりますと、５人は現金を奪ったあと息子を車で連れ去り、
「殺すぞ」などと脅して、キャッシュカードの暗証番号を聞き出していたということです。
被害者との間には面識はないとみられ、警察は事件の詳しい経緯をさらに調べています。
警察は、捜査に支障があるとして認否を明らかにしていません。
以下ソース：NHK 2020年1月21日 20時28分
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