19/11/15 10:46:48.26 CAP_USER9.net
県食品安全課は13日、草加市の飲食店「住よし」が寄生虫アニサキスによる食中毒を発生させたとして、
同店を13日から2日間、営業停止処分にしたと発表した。
同課によると、10日午後5時ごろに店でサンマの刺し身を食べた40代の男性が翌日午前5時ごろから湿疹や腹痛、おう吐などの症状を訴え医療機関を受診。
アニサキスとみられる虫が検出された。
同課は「魚介類を新鮮なうちにさばかず劣化させると、アニサキスが内臓以外の部位に移動し、感染に至る。加熱調理か冷凍で感染は予防できる」としている。
以下ソース:埼玉新聞 2019年11月15日(金)
URLリンク(www.saitama-np.co.jp)