18/04/20 01:24:52.71 0bRAWK6R0.net
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、会津」
会津が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
会津藩「バカ野郎が……こういうのはどうだ？チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…！！」
会津が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射〇感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
会津藩「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ！グポポ…ジュルジュルルル！グッポ！ブブブ…！」
俺「ひぁああ…！あいづ！あいづううう！ぐっ…！！」
会津が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に会津の唾液と俺の〇液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを会津の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…！！はあっ！はあ…はあっはあ……！会津…会津良かったよ…」
会津藩「…ゴクンッ！……はあっはあっ…てめぇこの野郎！こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…！！…まだ出したりねえよな？」
俺「…会津には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
会津藩「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と会津は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。