17/04/25 22:52:07.76 ldNW4brl0.net
韓国の肛門縫い職人の朝は早い。
まずはヌートリアを探しに野に出る。
木々のざわめきを聞き、得意の鼻で糞のあとを探す。
糞を発見したら、食欲が掻き立てられ朝食だ。
朝食が終わる頃に太陽が南中する日も少なくない。
しかし、職人の意地で最低一匹はヌートリアを探すまで帰宅しない。
週に2,3回は野宿で夜を明かすこともざらだ。
このように苦労して捕らえたヌートリアの肛門を
一針一針適当に縫い上げる。その間5分。
作業の終わったヌートリアを窓から放り投げたあと
糞尿を満たしたバケツの中身を畑に撒きにいく。
同じバケツでは雑巾を絞る。
明日もまたこのバケツは肉のスープで満たされるだろう
嗚呼幸せだ