21/04/23 17:46:58.96 PiKDtYXU.net
人間は年を取ると実務能力が衰える。
中高年労働者は、いわば、加齢障害者といった存在であり、実務を担う若者に扶養されている存在。
年功序列や終身雇用は加齢障害者への障害者就労枠に過ぎない。
実務能力が衰えた中高年労働者が決定権のある高い役職にいると、実務の邪魔。
幼稚園児をあやして言う事を聞かせるように、管理職にいる中高年労働者はおだててお世辞を言ってあげないと、若者の提案を聞かない。
少しでも、彼らを軽蔑しているという本音が漏れると、嫌がらせをしてきて、非常に迷惑。
故に、役職定年を35歳にし、中高年労働者が若者の実務の邪魔をしないようにすべきである