【すべては神から】 熊五郎スレ28 【世俗の枯渇】at ECO
【すべては神から】 熊五郎スレ28 【世俗の枯渇】 - 暇つぶし2ch380:熊五郎
20/09/26 04:32:37.87 KLiu3RwQ.net
 
歴史の話で言うと、こういうことなんですよ。
歴史というのは「中心」が存在するんですよ。
もっと、具体的に言うと、縦と横の交点が中心で、
要は十字形ですよね。
ここでは詳しくは言いませんけど、
無数の証拠によって、この十字形であることは証明される。
少し具体的に言うと、

> ・十字の中心(の低いところ) … エデン
> ↓
> ・十字の上            … アダム(の失楽園)
> ↓
> ・十字の左            … アブラハム(契約)
> ↓
> ・十字の下            … キリスト(初臨)
> ↓
> ・十字の右            … キリスト(再臨)
> ↓
> ・十字の中心(の高いところ) … 千年王国・新天新地

というのが「歴史の変遷」なんですね。
(つづく)

381:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
20/09/26 04:38:51.04 rhgQnb7K.net
ブレーンの小林慶一郎は
BIとは別の議論でコロナ対策として月に10万から15万を
2年くらい給付すべきだと言っている
これは消費増税無し
BIでなくコロナ向け緊急対策だから
BIするならこの対策終えた2年後からじゃないかな
今、社会保障予算は120兆円ある
7万だと100兆円程度なので組み換えだけできる
でも、竹中も菅も本当は消費増税して月に12万から15万くらいにするつもり
ま、来月も自民に入れときゃ問題ないよ
立憲は自然エネルギーだって?
しょうもな

382:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
20/09/26 04:39:07.17 rhgQnb7K.net
自民がBIを月に12万から15万にする理由は、
もうAIや機械の方が人間の生産性を超えてしまうから
人間に仕事させると、逆に経済が萎む未来が目の前にある
自動運転も2025年までに実用化されるので、
運転手は壊滅する
データ入力の事務も今は大量リストラされている
だから、自民は2年間はコロナ対策で10万円を増税なしで給付したら、
その後はBIで12万か15万を毎月給付するために消費増税する
消費減税なんて時代の流れが見えてないナンセンスな政策
来月も自民に入れておけば間違いない
自民が捻れなしで政権与党であり続ければ、日本は働かずに生きていけるユートピアになる

383:熊五郎
20/09/26 04:41:03.91 KLiu3RwQ.net
>>380 つづき

つまり、
「十字の中心の低いところ(エデン)にいたが、
原罪により追い出されて十字の四隅(上・左・下・右)を満たし
最後は十字の中心の高いところ(新天新地)に至る。」
という過程なんですね。
(千年王国は、十字右から新天新地に至るまでの千年)
十字の四隅には、
> ・上(自然)
> ↓
> ・左(身体)
> ↓
> ・下(政治)
> ↓
> ・右(経済)
> ↓
> ・上(自由)
というような傾向があり、これが「時代性」を表す。
(つづく)

384:熊五郎
20/09/26 04:45:22.41 KLiu3RwQ.net
>>383 つづき

例えば、「身体」の時代は
ピラミッドのような物理的物質が発展し、
「政治」の時代には古代ローマのような政治性が発展し、
「経済」の時代には、これは現在ですが、技術・金融が発展する。
また、中心付近は「聖」で精神的なものが発展し、(聖書など)
中心から離れてるところでは「俗」で文明的なものが発展する。
(建造物、法・統治機構、技術・市場など)
この程度の例では、ほとんど具体性はないわけですけど、
「体系性」なるものが、おぼろげながら見えてきますね。

もっと結論的なことを言うと、
「歴史の中心」が存在しなかったら、
「天国(具体的には新天新地)」
というのはありえないじゃないですか。
歴史が数直線状に「左から右へ」というようなものならば、
それ「目的地」がわからないでしょ。
まさに、「ミッション」が不明の状態ですね。
もちろん、事実は「中心は存在する」わけですね。
そして、それはイエス・キリストであるわけですけど。
これは単なる事実であって、
認めなかったら地獄に行ってもらうわけですよ。
それに関しては「どうぞ、ご自由に」という他ないね。

385:熊五郎
20/09/26 04:51:01.05 KLiu3RwQ.net
>>381、382
額は、政治的に決めるのではなくて、
市場が決めるべきなんですよ。
つまり、
「インフレ率3%になるまで、紙幣を印刷して配る。
それは月3万円かもしれないし、月300万円かもしれない。」
という話ですね。
これは「試算」だから当たってるかどうかはわからないが、
山本太郎が参院だかのシンクタンクに依頼したところ、
月20万円配っても、3%かそこらのインフレにしかならない
とか言ってたな。
(所詮は試算なんで詳しくは覚えてないが)
事実なら、インフレ率3%を想定しても、
月20万円くらい配れるわけですよ。
いずれにせよ、これは「市場が決める」という話ですよ。
世界が合理化されて新規投資先がなくなるほど
配れる額は増えていく。
全く企業の配当と一緒ですね。
だから、「文明の配当」、「文明の進歩による配当」なんですよ。
これを拒否したら許されませんよ。
だって、「今は道路を作らないと」などと言いながら
「無配」状態でやってきたわけで、
そういうのが出来上がったら、しっかり配当は払わないと。

386:熊五郎
20/09/26 04:55:09.33 KLiu3RwQ.net
>>384 訂正
(改行の位置)
> 例えば、「身体」の時代は
> ピラミッドのような物理的物質が発展し、

> 例えば、
> 「身体」の時代はピラミッドのような物理的物質が発展し、

387:熊五郎
20/09/26 05:02:38.28 KLiu3RwQ.net
>>384 追加
この「聖俗」という概念によって、
「天国と地獄」も分かれますね。
霊というのも聖によって理解される。
そして生死の問題も、この聖俗によって理解される。
聖俗の基準は「神に近いか」ということであって、
神を認めなければ話にならないわけですね。
さらには神と言っても、三位一体の創造主以外では、
全くお話になりません。
「神道は緩やかなので日本的でいい」
などと言ってるアホがよくいますけどね、
大体、古い土着のものほど緩やかで、
それは「土人の内は許されている」というだけの話ですね。
(つづく)

388:熊五郎
20/09/26 05:03:11.55 KLiu3RwQ.net
>>387 つづき

だから、こういうこと言ってる連中は万引き犯のようなもので、
万引き犯だから「緩いほどよい」などと言うわけですよ。
「駄菓子屋で万引きするのは簡単だが、
アマゾン・ドットコムで万引きするのは非常に難しい」
というように、歴史の進展によって
万引きの余地はなくなっていく。
最後、万引きしかやることがないのに
万引きができなくなった連中は地獄に放り込まれるという
納得のシステムになってるわけですね。
この場合の「万引き」というのは、
究極的には「三位一体の創造主を認めない」
ということは言うまでもないでしょう。

389:熊五郎
20/09/26 07:15:52.56 KLiu3RwQ.net
 
あーあ、早く死なねえかなーw
もう、死んで欲しいやつら、いっぱいいるんだんだけど、
で、ちゃんと、そういう兆候もあるんだけど、
なかなか死なねえというねw
えいっ!えいっ!
猫パーンチ!
血ゲロ砲、発射準備完了!
シューッ、ゲボゲボゲボゲボ
ばたっ、ばたっ、グフッ、グフッ
どどどどどーん!
ぎゃー!

390:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
20/09/26 08:54:01.67 rhgQnb7K.net
259 名前:不要不急の名無しさん[sage] 投稿日:2020/09/26(土) 08:34:43.71 ID:Wj18qqMC0
なんでもいいからお金をちょうだい
275 名前:不要不急の名無しさん[] 投稿日:2020/09/26(土) 08:43:48.87 ID:izgr1tE+0 [3/3]
>>259
自民に入れろ!
コロナ給付金10万円継続とベーシックインカムの2本立てだ

391:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
20/09/26 10:56:10.40 a/iUvdpG.net
>>377
それはあなたが無自覚に自由主義者だからだな
だから後から言ったように感じるんだろう、読解力が足りていない
運命論では、そもそも未来は確定しているので人間に
自由はないと考える。
向かってなんだろ。目的を作るではなくて。
それなら、自分で決めたことではなく生まれてきた意味を
問い直そうとする試みだろうね。
ちょっと電通に洗脳されているね。電通って
自意識弄りを得意とする広告代理店で、その影響が
解けていないんだろう
熊五郎はスピノザで、中田はライプニッツと言ったところ
だろうけど、神学は難しいから理解できなそうだな

392:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
20/09/26 13:27:39.63 a/iUvdpG.net
>>384
ミッションを行うではなく、ミッションに向かう、なのだから合ってるんだろ
別に自分で決めたことではないし、中田がやらなくても他の誰かがやる。
って言うか中田以外も歴史の研究しているし、解説動画はあるっての
中学や高校の教材でも教えているんだぞ。世界史否定するつもりなのか。
やるならやるでいいけど、苦情なら中田ではなく文科省に行って来い。
どうも運命論を学んでない様子が伺えるんだな。仮にその十字の理論が
正しいのなら、正しいのだからあなたが提唱するまでもなく、そこの示した
通りの結果になりますよね?ではあなたがその提言をするかしないか
は意味がないですよね。だって未来は決定しているんだから。決定して
いるのなら、あなたの発言は無意味です。って言うのが運命論。
>>388
認めるか認めないかと言う選択に何らかの意味づけをして下さい。
って事だけど、そんなに深い理解をしている様子がないから無理そうだな
>>384
それは矛盾しているね、中心が存在するならその後どうなるかは
決まっているのだから、どうぞご自由にと言おうと言わまいと、その者が
地獄に行くか天国に行くかは決まっているのだから、どうぞ、自由に言う
発言が嘘になる。これはゲーデルの不完全性定理並に簡単なロジックだけどな。
って言うかその中田っていう人は経済学部なら、間違いなくこの手の
運命論や、意志決定の範囲の限界に付いては理解しているよ。
経済学部が知らなかったら間抜けでしょ。見たところ中田の発言は
理解している様子が伺えるからな。的確に押さえているわ。
むしろ何でもかんでも中田の自由意志にすり替えようとしている
熊五郎のほうが理解度が足りてない。足りなさ過ぎる。根本を理解して
いなそうで、今までちゃんと勉強してきたのか?を疑うレベル

393:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
20/09/26 13:53:06.09 a/iUvdpG.net
だってさ、運命論を自己啓発だと強弁するのってかなり頭悪くない?
いくら定義されていない言葉で引っ掻き回すにしても
無知蒙昧にも限度と言うものがある

394:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
20/09/26 23:44:09.23 eSzQASv4.net
259 名前:不要不急の名無しさん[sage] 投稿日:2020/09/26(土) 08:34:43.71 ID:Wj18qqMC0
なんでもいいからお金をちょうだい
275 名前:不要不急の名無しさん[] 投稿日:2020/09/26(土) 08:43:48.87 ID:izgr1tE+0 [3/3]
>>259
自民に入れろ!
コロナ給付金10万円継続とベーシックインカムの2本立てだ

395:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
20/09/27 01:11:09.09 Wob+Av1E.net
平凡に考えるとベーシックインカムやるなら
絶対に外国人の排斥はやるよ、やらなかったら財源が底付くんだから
トリレンマが発生する
・移動の制限をかけない
・リスク管理をする
・経済成長する
この内、二つまでしか同時に達成できない

396:熊五郎
20/09/27 01:49:02.92 ug8nnYYp.net
 
>>380における、

> > ・十字の中心(の低いところ) … エデン
> > ↓
> > ・十字の上            … アダム(の失楽園)
> > ↓
> > ・十字の左            … アブラハム(契約)
> > ↓
> > ・十字の下            … キリスト(初臨)
> > ↓
> > ・十字の右            … キリスト(再臨)
> > ↓
> > ・十字の中心(の高いところ) … 千年王国・新天新地

というのは、これ、「世界史のすべて」なわけですよ。
(新天新地はその後、永遠)
こんなことがわかってしまった時点で、それは、
もう、この世の歴史が終わるのは当然ですよ。
ミステリー・サスペンスもので言えば、
「事件の真相」がすべて説明されてしまったわけだから。
(つづく)

397:熊五郎
20/09/27 01:55:16.47 ug8nnYYp.net
>>396 つづき

この世界史の解釈が間違ってるということは、
「ゼロと言っていい」という状況だと思ってます。
「証拠」なるものが無数にあると言っていい。
逆に、この形、すなわち、
(1) 十字の(低い)中心から出て、 (失楽園)
(2) 字の四隅を満たし、        (世界史)
(3) 十字の(高い)中心に至る    (新天新地、つまり天国)
という形以外は成立のしようがないんですよ。
「どこ行くねーん」っていう話になる。

唯一、しぶとく頑張ってるのが、「仏教」で、
(「仏教」にも色々あるが大ざっぱに言って)
「ぐるぐるずっと回り続ける」
という「歴史観」ですね。
しかし、これはありえないです。
朝起きるたびに赤ちゃんからやり直すくらいありえない。
それに「ぐるぐる回る」なら、
「やっぱり回転軸(中心)があるのか」という話になりますね。

(つづく)

398:熊五郎
20/09/27 02:05:15.11 ug8nnYYp.net
>>397 つづき

だから、
「中心(低)から出て、ぐるぐる回って成長し、中心(高)に至る」
という形以外はありえないんですね。
こんなのは「よくある形」ですよ。
鮭は、
「川上で生まれ、肥沃な海で成長し、川上に戻る」
わけですね。
野球の走塁も同じ型ですね。
聖書で言えば放蕩息子の話とかですね。
これ以外で、納得できる形はないんですよ。
マラソンなんかの「スタート時点とゴール時点があります」
みたいな形は全体の説明にはならないんですよ。
全体を包み込んだ経緯になりませんよね。
全体を含むには「中心と回転」が必須です。
で、この「中心」を感じ取れて受け入れるかどうかは、
やっぱり、神の選びなんですよね。
もっとも、感じるだけでなく論理的にも説明されるが。
選ばれていたあなたには「おめでとうございます」と言いたいね。
私だって選ばれてる方ですけど。

399:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
20/09/27 11:14:10.97 Wob+Av1E.net
本当かどうか知らないがザビエルが日本で布教しようとしたら
親や先祖も天国に連れて行けるのか?と聞かれ
出来ないと答えたら
大した神様じゃないなと言われて不況に失敗したという逸話なら聞く
土着と言うがそれを言ったら三位一体はどう見てぷ
プラトンのイデア論を基礎にしたものでヨーロッパの土着である

400:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
20/09/27 11:19:55.08 Wob+Av1E.net
>>396-398
なんかやってることのレベルがスコラ哲学の類なんだよな
自分も勉強したのはかなり昔だからうろ覚えだけど
キリスト教をアリストテレス哲学で取り込もうとしたとか
そんなのだよね
やってる事がキリスト教を現代思想(主にポストモダンか)で
解読して取り込もうとする試みとかそんな感じなのか。
だけどキリスト教にかつて程の力がないから影響力そのもの
が乏しい

401:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
20/09/27 11:35:02.99 Wob+Av1E.net
神のいう言葉が絶対なら、自由があると言うのは矛盾であり
最初から決められていないとおかしいってのは子供でも分かる
論理なんだけどな。
そこから唯名論とか出てくるんだけどさ
他にも天使を階級にして、セラフィム、ケルビム、
アークエンジェルとか分けられていって、矛盾を吸収していく
それらが反転したものがご存知悪魔。言ってることに矛盾は
ないけど悪魔的と呼ばれる。

402:
20/09/27 16:37:51.24 3+aB/okT.net
竹内結子の自殺はブタ昆布の結婚オワコン説の良い教材になりそうだなw

403:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
20/09/27 19:04:14.06 K9tgmKR6.net
>>402
コンフィデンスマン繋がりで、
お人柄の上等な人から自害っす。
下等なのは不倫を暴かれて生き残ってます。

404:
20/09/27 22:36:23.04 3+aB/okT.net
>>403
三浦春馬は上等な人間だったと思うが、芦名星と竹内結子は「政治一家」「梨園」というブタ昆布の最も嫌うカビの生えた権威じゃん
歌舞伎役者なんかと関わるから地獄行き、というのがブタ昆布的な筋書きだと思う

405:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
20/09/27 22:57:50.16 K9tgmKR6.net
>>404
俳優にしてはめずらしくお人柄に定評があった人々が、
「コンフィデンスマン」の末路を演じきったっす。
見上げたもんです。

406:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
20/09/28 10:19:39.24 kJDx1OPj.net
運命論の話になると熊五郎は引っ込んで、かわりに
熊五郎の支持者がやってくるのか?
熊五郎マターではなくなる、みたいな

407:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
20/09/28 10:22:41.70 kJDx1OPj.net
知識量のある人が、あれは間違っているとか言うならまだしも
例えば古事記や日本書紀の理解が深い人が否定するとかね。
けれど何も知らない人が聖書振り回して否定していたら
ぶっちゃけ売国行為であり、時代が時代なら国家反逆罪だからな。
よくやるわ、と前々から戦々恐々としていた。
無事生き残れるのでしょうか?

408:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
20/09/28 15:33:43.49 kJDx1OPj.net
しかし歴史を勉強しなくて良いという理由がしょぼすぎだろう
自分も働かなくても良いとか言う時はあるけど、その理由が
なんの根拠もない十字だとか言われても怠け者言い訳にすら
なってないだろう
しかもその理論が矛盾だらけでまっとうに理論付けている様子も
なく、唯名論すら出来ていないから名称の定義がグチャグチャで
薄ら笑いで誤魔化している代物
まともに反論したことが一度もないわけだろ?
大体、でかい声を張り上げて、ジコケイハツケイガーー
と、そもそもこちらは自己啓発でもなんでもないわけで
ただのレッテル貼りでしかない、もはややってる事が幼稚
程度が低すぎるからレッテル貼りと言う突込みってしたくないんだよ
なぜならレッテル貼りをやってる奴は故意犯でやっているから
注意しても絶対にやめない、名誉毀損で訴えるのが丁度いい

409:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
20/09/28 20:06:47.63 kJDx1OPj.net
ベーシックインカムに賛成する人は多いでしょう
そこに希少性はないと思うよ
そこから先は考え方の違いは出てくるわけで、自分の場合は、BIが
導入されると要するに暇になるんだよね、暇になると暇つぶしが
したくなる訳で、コミュニケーションが活発化するわけだよ
そしてコミュニケーションするためには知恵が必要になってくる
知恵がない状態でコミュニケーションしようとしても、体育会系の
社畜みたいなやり方では何のためのベーシックインカムか分からない
かと言って恫喝して入信を迫るようなのもあまり健全ではないだろう、
恫喝に屈するようなメンタルでは何をやらかすのか分かったものではない
正直、キリスト教の十字で身体とか政治と言われても何のことやら
って感じなんだよね。
だったらゲームの腕前磨くとか、積んであった本を読むとか、
あるいは外国語の勉強でもしている方がいくらか健全だな

410:熊五郎
20/09/29 04:34:47.03 lE/AQDX5.net
 
それで、
「十字の中心を回るのが歴史・時間」
と言ったわけですけど、
で、実は「歴史・時間」に対して「構造・空間」も同じように、
「十字の中心からの位置取りが構造・空間」
となってるわけですね。
これは過去にも書いたことがありますけど、
改めていうと、例えば「スポーツ」というカテゴリーで言うと、

・アウトドア    (十字上・自然)

・格闘技     (十字左、身体)

・フットボール  (十字下、政治)

・ゴルフ      (十字右、経済)

という「歴史・時間」でもあり「構造・空間」でもある。
(つづく)

411:熊五郎
20/09/29 04:41:09.10 lE/AQDX5.net
>>410 つづき

「歴史・時間」というのは、つまり、
一番上の「アウトドア」が一番、原始的で、
一番下の「ゴルフ」が一番、文明的になる。
(道具使ったり、スコア付けたりする方が文明的。
ボールなら固く小さくなるほど文明的。)
これが「歴史・時間」としての解釈だが、
これらのスポーツは今でも同時に存在してますよね。
「構造・空間」的な解釈ですね。

この「歴史・時間」と「構造・空間」が
同時に成立するところが非常に重要なんですね。
「父・子・聖霊」の三位一体の三位の内、
「構造・空間」は「父」の側にあり(男性的)、
「歴史・時間」は「聖霊」の側にある(女性的)。
そして、「子」によって、これらが同時に成立することができる。
空間と時間が一致するから「永遠」が可能なんですね。

412:熊五郎
20/09/29 04:54:17.44 lE/AQDX5.net
>>410、411 追加
この辺の話は、見ての通り、大変高尚な話であるし、
もちろん、2レス程度ではとても説明できないわけですけど、
まあ、「何となくはわかるだろう」ということで書いてます。
>>411で、
>「構造・空間」は「父」の側にあり(男性的)、
>「歴史・時間」は「聖霊」の側にある(女性的)。
と書きましたけど、
「男女の一致が永遠であることの原理」
みたいな感じで考えてもらってもいいでしょう。

413:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
20/09/29 13:36:24.34 Ot7wgC8m.net
1260日はその個人がある一定の理解に入るまでの日数なのかもしれません。
動画を上げるのも考えています。

414:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
20/09/30 00:06:33.72 IAvZjRpo.net
>>410-412
だからそれは無理だって、その理論は因果法則に囚われている
文章になっているんだよ。中心は因果法則が及ばないとかだったら
分かるんだけど、時間と空間があるということは法則があると言うことでしょ。
だったら法則に従っているのだから自由なんてないと言う結論になる
なるんだな。
別の言い方をすれば地獄と天国は同じところにありますと言ってるような
ものだから、何やっても天国に行く人は行くように定められているんだよ。

415:熊五郎
20/09/30 01:23:41.51 vTZeIw/l.net
>>414
まず、結論を言うと、
「誰が天国に行くか、地獄に行くかは、すでに決まっている」
というのが正しいです。
聖書にはこうあって、
>地に住む者で、ほふられた小羊のいのちの書に、
>その名を世の初めからしるされていない者はみな、
>この獣を拝むであろう。
>                   (ヨハネの黙示録)
これを見てわかるように、「世の初めから」とあるわけで、
だから、すでに決まってるわけですね。
(つづく)

416:熊五郎
20/09/30 01:25:59.10 vTZeIw/l.net
>>415 つづき

さて、ここまで確認した上で言うと、
「自由がない」というのは違うんですよ。
「今晩、カツ丼を食うか、天丼を食うか」、
「今晩、フランス料理を食うか、イタリア料理を食うか」
などと言う場合に、
「自由がない」というのはどういうことかと言うと、
・店が遠くて行けない(身体)
・政府に禁止されてるので食べられない(政治)
・カネがないので買えない(経済)
などの理由の場合は「自由がない」と言うわけですね。
逆に、
「近くに店があり、禁止されてもおらず、カネもある」という場合は
カツ丼でも天丼でも、フランス料理でもイタリア料理でも、
「食べる自由がある」という状態になる。
しかし、どれを選んだところで、それは
「世の初めから決まっている」(神が決めている)
とも言える。
(つづく)

417:熊五郎
20/09/30 01:29:01.01 vTZeIw/l.net
>>416 つづき

つまり、
「神が決めてるし、人間には自由がある」
というのが最終的な状態になりますね。
・店が遠くて行けない(身体)
・政府に禁止されてるので食べられない(政治)
・カネがないので買えない(経済)
というような「不自由をもたらす原因」がなくなっていくのが
「文明の進歩」ですからね。
「文明が進歩すれば人間は自由になり、
神が決定していたことが明らかになる。」
ということですね。
そして、今はそれが非常に近づいてるわけです。
逆に言えば「言い訳はできない」ということで、
すべてが明るみになるわけです。

418:熊五郎
20/09/30 01:34:08.96 vTZeIw/l.net
 
この「神が世の初めから定めている」というのは、
私は非常に実感してますね。
「とんでもない馬鹿」としか言いようのないものを、
これでもか、というくらい見てきましたからね。
もう、絶対と言っていいほどに反省しない。
反省できるような事実はいくらでもあるのに、
絶対と言っていいほど反省しない。
これを「世の初めから決まっていたのだ」
と言われれば、「なるほど、そうだな」と納得できる。
で、そういう連中は存続できる陣地が狭まっていくんですよね。
そういうのは、私は非常によく見てるし、
非常によく実感できますね。

419:熊五郎
20/09/30 01:52:25.59 vTZeIw/l.net
 
最近の馬鹿は面白くなくなってきてる。
これは、もちろん、いいことなんですよ。
「万引きの現場を監視カメラで撮影!」
みたいな映像見たら、ちょっとドキドキするじゃないですか。
ところが、その万引き犯が牢屋に入ってるところを
カメラで撮って流しても、全然面白くないでしょ。
そういうのが、あらゆるタイプの馬鹿で見受けられるね。
しかも、その牢屋というのは、
水・食料しか与えられないという環境なわけで、あとは、
細っていくのを見ながら「いつ死ぬかな」って感じですね。

420:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
20/10/01 20:23:21.26 xmtvmnP2.net
比喩とはいえど、万引き犯が野放しになっているほうが面白いと感じる
感性はあぶないものだな、万引き犯には注意しようぜ

421:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
20/10/01 22:12:04.45 xmtvmnP2.net
中田の動画を見てみたけど、あれは自己でも啓発でもないね
力量が足りなくて何をやっているのか解読できなかったんだろう
中田のやってることは物語主義だね、江川達也の日露戦争物語と
同類だよ、物語主義って忘れた頃にブームが来るんだよな
まどか☆マギカもそうだった
あれが自己啓発に感じるということは仏教徒だね
一見するとキリスト教に見せかけているけど、根っこにあるのは
因果律と解脱の対立だろう。十字の例えも解脱のすすめと読める。

422:熊五郎
20/10/02 03:24:12.03 zewuE29y.net
 
季節は「春・夏・秋・冬」と分けられますね。
一日をこれに対応させると
「朝、昼、夕、夜」と言っていいでしょう。
今は「秋から冬へ」、「夕から夜へ」
というところにある感じが非常にしますね。

この「春・夏・秋・冬」とか「朝、昼、夕、夜」とかは、
「4区分」なわけですけど、これは十字を書いたときに、
「左上、左下、右下、右上」と「4区分」
になることと関係があります、
というか、そのまま、その4区分なんですね。
で、これはここで詳細は言えませんが、
(それでも、なんとなくわかるだろうが)
最後の「冬」とか「夜」は特別なんですよ。
そもそも、季節の順番がなぜ、
「夏・秋・冬・春」ではいけないのか?
それは「春」や「朝」が「誕生」に対応し、
「冬」とか「夜」が「死」に対応するからですね。
したがって、「冬」とか「夜」というのは「死」という
特別な領域なんですね。
(つづく)

423:熊五郎
20/10/02 03:31:02.05 zewuE29y.net
>>422 つづき

もちろん、この「冬」や「夜」が対応する「死」というのは、
「あの世」ということですね。
枯れ木、冬眠、夜の夢と、「死」のことです。
それに対して、「春・夏・秋」、「朝・昼・夕」は
それぞれに違いはあれどまだ、
「この世」、「生」の段階なんですよね。
で、今は「秋から冬へ」、「夕から夜へ」というところなんですね。
これは、数年単位で見ても、数十年単位で見ても、
あるいは、数百年単位、数千年単位で見ても
そういう段階ですね。
枯れ葉が落ちて、踏みつけるとパラパラと崩れてしまう。
そんなものばっかりになってきましたね。

424:熊五郎
20/10/02 03:42:25.76 zewuE29y.net
 
『動物の森』とか、言ってみれば「ヌルゲー」(ヌルいゲーム)
じゃないですか。
ドラクエ2とかドラクエ3のときは「命がけ」(笑)だったからねw
プロ野球なんかも、今、youtubeで『パ・リーグTV』とかあって、
「今日の見どころ」みたいなのをやってるんですけど、
確かに、まあ面白いという部分はあるんですけど、
ペナント争い(優勝争い)の話は皆無というか、勝敗情報もない。
もちろん、見てる方がそれに興味ないからいいんですけど、
かつてはペナント争いを「命がけ」(笑)で追ってましたからね。
で、まあ、全般的にこんな感じのことが多いですね。
今の菅政権とかも、「まあ、デジタル化くらいやっとくか」
くらいの話でしょ、反対するやつもほとんどいないし。

で、まあ、だんだんユルく、ヌルくなっていくわけですけど、
これでずっとやっていけるのかというと、
まあ、そんなことはないわけですね。
この辺も意識されてきてる感じはしますね。
ポストモダニズム的に「小さな物語」化と言ってしまえば
その通りですけど、「小さくなって、やっぱり困ってきたな」
というところまで意識されて来てますね。
ポストモダンは「それで問題ない」という体だったし、
新自由主義や自己啓発もそんな感じだったんで、
これはやはり転換点ですね。

425:熊五郎
20/10/02 03:54:17.31 zewuE29y.net
 
ゲームついでに細かい話をすると、
ドラクエ4が出たときは、ちょっとがっかりしたというか、
「ああ、もう、そんなに面白くならないんだな」
とは思いましたね。(1980年代)
ドラクエ3にしても、
「これならドラクエ2が上かも」くらいの感じはあった。
それで、プレイステーションの時代には、
「あ、もう映像が発展するだけなんだな」
というのは悟りましたね。(1990年代)
で、それを悟りきったときくらいから、
インターネット時代が始まるというね。(2000年代)
で、そのインターネット時代の動画発展期が
大体終わったという感じがしますね。(2010年代)
もちろん、この間にもテレビだのCD含む出版だの、
色々とあったわけですけど、一応、
コンピュータの最先端のところを見ておくのが重要ですね。
基本的には傾向も同じですけどね。

426:熊五郎
20/10/02 04:01:46.94 zewuE29y.net
>>424 訂正・追加
「動物」は平仮名で「どうぶつ」か。
だから、この辺からしてヌルいですよねw
まあ、「ヌルゲー」という言葉の従来の使い方と
ちょっと違う感もありますけど、
まあ、ヌルいゲームだからヌルゲーでいいでしょ。

そういう意味では『フォートナイト』みたいのが、
「熱い」と言えば「熱かった」かもしれないが、
やはり「小さな物語」ではありますね。
ドラクエ2でも数ヶ月はかかって終わるのが
普通でしたからね。
ドラマとかが見られなくなってるのもそれですよね。
『エンタの神様』の5分のコントなら見られるとなって、
さらには5分も長くて、『レッドカーペット』の2分のコントになり、
アキラ100%で100%終わりましたねw

427:熊五郎
20/10/02 04:11:46.46 zewuE29y.net
 
末期の安倍政権もそうだったし、
今のトランプ政権とか、菅政権とかもそうだけど、
影薄くなってきたね。
いや、「業界」の連中はそうでもないかもしれないが、
やっぱり、「いや、どこ向かってるの?」という感じはあるからね。
大統領選の「討論」とか一秒も見てないというか、
前回のでさえ一秒も見なかったけど、
今回のは「カオス」とか言われてて、
「まあ、そうだろうな」と思いますね。
末期的な状態の典型的な表れですね。

428:熊五郎
20/10/02 04:19:33.99 zewuE29y.net
>>427 追加
それと、「アメリカが手本にならない」
というのは重要な状況ですね。
少なくとも20世紀後半からは、
アメリカが世界の基準だったわけですよ。
ハリウッド映画だの、アメリカの歌手なんか
名前も挙げられなくなってきてるし、
映画も歌手も、まだ韓流とかの方が
存在感ある感じですね。
もう、コンピュータというか半導体もアジアで作ってるしね。
かろうじて、グーグルだのアマゾンだのが
「先進国アメリカ」という感じだったけど、
この辺も、その内というか、すでにアジアでできてきてる
という感じですね。

西ローマが滅んで、東ローマに中心が移転する感じですね。
トランプも「西ローマ最後の皇帝」
とも言えるオドアケルに似てますね。
「俺はローマ皇帝じゃない、イタリア王だ。」
というわけですね。

429:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
20/10/02 08:20:23.23 Nz2hGLqi.net
いいか、こうなっているんだ
自虐史観。これは有名だから知っているだろう
日本が侵略戦争して、植民地支配したというのな
これはほとんど嘘

次に出てくるのが歴史修正主義、ネトウヨたちに
蔓延しているもので、植民地支配ではなくアジアの
解放という史観だな、植民地はなくなり多くの国が
独立するきっかけを日本が作ったという武勇伝

それから出てくるのが物語主義で、江川達也や中田敦彦が
やっているので、出来事を因果的に並べている史観だな
恐慌とか、震災とか、戦争や暗殺を、順番通り並べている
これは歴史修正主義で行き過ぎたナショナリズムを解除する
目論見もあるんだろう

熊五郎は歴史修正主義の史観から見ていないから
その次の物語主義の史観もよく分からないんだな

430:熊五郎
20/10/03 00:42:55.33 vpW48cAe.net
 
『桃太郎電鉄』なんかも、
10とか20とかシリーズ出てるわけだけど、
「最初のやつ(1988年)が一番よかった」
とはまでは言わなくても、そんなには変わってないですよね。
1988年のときは、まさか、
10も20も「続編」が出るとは思ってなかったですねw
やっぱり、ゲームそのものの進歩の余地は減っていってますよね。

むしろ、その後のネット時代の
ゲーム実況みたいなものの存在が重要で、
同じゲームでも配信者で違うわけでしょ。
これは配信者の批評が入ってるんですよね。
この批評というのがポイントになるんですよ。
ここは次元が上がってるんですよ。
「お笑い番組」なんかも、
「審査員」の方がメインになってるでしょ。
これも批評が求められてるわけでしょ。

批評はどこまでも高くなっていくんですけど、
間違ってるというか、その結果通用しなくなると
もう脱落するしかなくなるんですよね。
で、脱落した批評家みたいなのがゴロゴロいて、
例えば私なんかに馬鹿呼ばわりされてるわけです。

431:熊五郎
20/10/03 00:51:40.59 vpW48cAe.net
>>430 追加
「お笑い番組」というか「お笑いグランプリ」ですけど、
ここ何年かで目立ってた「お笑い番組」は
「お笑いグランプリ」的なやつばっかりですね。

432:熊五郎
20/10/03 01:23:51.87 vpW48cAe.net
 
もう、相当来てますね。
いや、私も、早く動画その他を始めようと思ってますけど、
まだ、ちょっと引っかかるんですよね。
かなり引っかかるものはなくなってますけどね。
まだ、多少雑音が残ってるんだとは思いますけど、
それも、かなりなくなったね。
雑音というのは「通用しそうなイデオロギー」
という感じでしょうけど、ギリギリそういうのは
「アベノミクス」的なやつだったな。
新自由主義の一貫ですけどね。
それよりも馬鹿な右翼・左翼連中は、
さすがに顔色も悪いし、全く相手にもされてないですけど。

「新自由主義の黄昏(たそがれ)」という局面で、
「まあ、暗くなったら始まりますよ」という感じですね。
まあ、でも、相当暮れてますよねw
こちらは痛みとして感じてるわけですから、
そういうことの進捗具合には敏感ですよ。

433:熊五郎
20/10/03 03:11:09.05 vpW48cAe.net
 
しかし、何と言っても、
戦線の最後尾が新自由主義まで上がってきたんで、
最後一踏ん張りですよ。
最低でも「自民の改革派」か「維新」なわけだから。
で、こいつらでさえも、実際には通用してないからね。
惰性で走ってるところはあるけど。

維新も、都構想は何とか成立させて、
松井一郎あたりは事実上の引退なわけでしょ。
「万博」(笑)とか言ってますけど、開催されたところで、
展示場にイソジン並べて笑いを取りにいくしかないわけでしょw
まだ、五輪の方が競技決まってるだけ難易度低いわ。
菅政権に至っては、下らな過ぎて怖いですよね。
知障の野党が政権代わってくれるわけでもないし。

ただ、こんな愉快なお話ではなく、
もっとヤバいことになってるんじゃないかなと思いますけどね。
というのは、やっぱり、ネタ切れ感がすごいからね、
世界全般的に。

434:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
20/10/03 03:45:41.97 fcJVngPv.net
価値(私有財産)が増加した分 現金(日銀券)を作れる。
通貨価値が維持できる 価値を担保に日銀券を作れば問題ない。

435:熊五郎
20/10/03 06:31:09.33 vpW48cAe.net
 
19世紀のパリの万博ではエッフェル塔を作ったわけでしょ。
1970年の大阪万博では「太陽の塔」とか作って、
エッフェル塔よりだいぶ低くなったわけだけど、
一応、「芸術性」が増したということじゃないですか。
(あくまでも「自称」だが)
今度は「イソジンの塔」なわけでしょw
高さ10cmくらいですかね。
確かに「芸術性」はさらに高まってるというか、
「芸人」の「芸」だけどなw
確かに、ある種の進歩を感じますよね。

436:熊五郎
20/10/03 06:45:02.96 vpW48cAe.net
 
あんまり覚えてない人もいると思いますけど、
東京五輪はすでに笑えることが、かなりあったんですよ。
エンブレムがどうたらとか、会長は指名手配されるとかw
海がウンコ臭いとかさw
マラソン選手が倒れまくったから会場は北海道だ、とかさw
これ以上、笑わせないと大阪の名が廃るわけでしょ。
これ、厳しい前フリですよ。
まあ、今日日、万博やろうということ自体が、
出オチってことで許してやってもいいですけどねw

437:熊五郎
20/10/03 06:51:10.96 vpW48cAe.net
 
トランプも「血ゲロ砲」を浴びた可能性がありますよねw
いや、「病気が感染」とか、そういう下らない話じゃなくて、
やっぱり展望がないですよね。
その結果としての病気であってね。
だって、似たような立場の安倍はちゃんと血ゲロ砲浴びて
倒れたわけでしょ。
まあ、でも、まだ「威嚇射撃」だからねw
本格化していって、
馬鹿なやつらは全員死んでくれるはずですよ。
いや、いやいやいや、そんな馬鹿なこと言いながら
いつまでも生きていけないでしょ。

438:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
20/10/03 14:56:15.21 jyDIlfXH.net
獣の刻印と神の裁きの進み具合が気になりますね

439:熊五郎
20/10/04 01:19:57.35 4BEp0slO.net
 
この世界には「天国に行く側」と「地獄に行く側」
に二分されてるんですよ。
この「二分」はどこから始まってるかというと、
天使長だったルシファーが堕落して
サタン側を形成したことに発してるわけですね。
で、これがアダムの失楽園をもたらしたと。
で、この「二分」は現在まで続いてるというか、
終末まで続くわけですね。
というか、「二分」が終わることを「終末」と
定義できるくらいですね。
(つづく)

440:熊五郎
20/10/04 01:25:20.98 4BEp0slO.net
>>439 つづき

例えばスーパーでも何でもいいですけど、
店があるとするじゃないですか。
その空間は二分されてるんですよ。
・盗まない者 … 職員、客など
・盗む者     … 万引き犯
というように。
さて、「監視カメラを設置しよう」という話になったときに、
「盗まない者」の方は当然、基本的には賛成だし、
「盗む者」の方は、これも当然というか反対なわけですね。
ところが、「監視カメラの管理に毎月1億円かかります」
とか言われたら、採算合わない店だったら、
「だったら、やめておきます」というしかないですよね。
でも、これって、技術革新があるわけで、
当然、設置コストが下がっていくわけですよ。
で、これが「管理に毎月100円かかります」だったら、
もう、反対する理由なんかないわけでしょ。
今は、非常にこれに近い状況になってるわけですよ。
で、当然、「盗む者」の方は、顔色悪くなるし、
何か言ったところで「ちょっと何言ってるかわからない」
みたいな感じになるわけですよね。

441:熊五郎
20/10/04 03:39:52.43 4BEp0slO.net
 
日経に糸井重里が出てたなw
でも、ちょっと感動しますよ、というか、
「このレベルの馬鹿がまだ呼吸してる」
という事実は結構、感動しますよ。
まあ、私としては
「そんなに長く呼吸は続けられない」
と見てますけどねw
「いつまでか」と言われても、(興味もないだろうが)
「今生きてるのも不思議だ」と思ってるわけで、
それは言わないでおきますよw

で、その馬鹿の前置きはいいとして、
やっぱり、この糸井とかいう馬鹿は、
要は「自己啓発系」になってたね。
だから、生きてられるというのはあるんだけど。
中田敦彦なんかも同じこと言ってるというか、
自己啓発系はみんなそうなんだけど、
「周囲の人に喜ばれたらいいじゃない」
みたいなやつですねw
宮台真司あたりも、こいつはもっと馬鹿な左翼ですけど、
これと近いこと言ってたね。
(つづく)

442:熊五郎
20/10/04 03:44:32.17 4BEp0slO.net
>>441 つづき

これは、何かというと、「閉じていく」という状態ですよね。
中田あたりは別としても、糸井だの宮台だのって、
一応「革命家」(笑)を気取ってたわけじゃないですか。
で、「負けた革命家」(笑)の常として、
「まあ、自分の周りの人が幸せならいいじゃない」(笑)
ってなるやつですよねw
いや、なんで笑ってるかというと、
馬鹿が革命を諦めたということは、
「歴史の進歩」を感じるわけですよw
ほら、こちらとしては「間違った革命家」(笑)
が一番邪魔なわけだからw
ということで、「元革命家」(笑)の、
彼らの言ってることはショボいんだけど、
それを解釈してるこちら側は立派だということを言いたいねw

443:熊五郎
20/10/04 03:59:43.12 4BEp0slO.net
>>442 追加
ただ、こいつらがみっともないのは、
敗残兵の癖に、ネチネチ言ってることですよね。
まあ、学生運動とかやってたようなやつらですけど。
「元革命家」(笑)が、「手帳売ってます」だもんなw
笑っちゃうよ、ほんと。
でも、「革命」をやめちゃった(笑)のはいいと思いますね、
馬鹿で間違ってるから成功しないわけだしね。
どうせ地獄に行くとしても、時間を稼げるのはこっち。

444:熊五郎
20/10/04 04:15:36.47 4BEp0slO.net
 
日経も、もう読むのしんどいよ。
読むというか、たいていは見出し見てるだけだけど。
さすがに、この頭の悪さは、もう限界点には来てますよね。
糸井重里の記事だって、
書いた側の意図と、こちらの解釈は全然違うんだから。
怖いよ、ほんと。
ただ、率直に、
「あれだけ馬鹿なら、当然地獄に行くべきだ」
とは思いますけどね。

445:熊五郎
20/10/04 04:19:29.58 4BEp0slO.net
 
あと、サンドウィッチマンのラジオ、
また、つまらなかったねw
人間ドックの話とライブの話してたけど、
全然面白くない。
ここ2週間分くらい、合わせて1時間聴いて、
ちょっと笑ったのは、
「太ってるのに腹が減るのは許せない」
という一文だけだったね。
その前は、
「伊達の幼馴染が余命数ヶ月」
という話でちょっと笑ったけど。
ということで、2週続けてつまらんので、
もう2回続いたら、もうアウトやなw
4週続けてつまらないというところまで見るのだから、
これは、なかなか慎重な判断ですよ。

446:熊五郎
20/10/04 04:20:49.23 4BEp0slO.net
 
それから「ヒカル情報」なんだけど、
見てないから特にないですw
というか、あのレベルのつまらんものを
毎日やるのは大変だろうとは思うけど、
まあ、こっちには関係ねえしなw

447:熊五郎
20/10/04 04:24:12.35 4BEp0slO.net
 
あと、ヒカルはヒカルでも、
伊集院光のラジオ動画は、10秒で切ったw
これが不思議というか、
もう10秒でつまらないのよw
まあ、そういうもんだよな。

伊集院光と林修に関しては、
「毎朝、あの不細工な顔面を鏡で見てどう思ってるのか」
だけ教えてほしいわ。
「不細工だけど我慢して生きてる」と言われれば、
「おお(やっぱりか)」となるし、
「不細工だなんて思ったこともない」と言われれば、
「おおっ!(そっちか!)」ってなるわけで、
どちらにしても、そこそこの感動はある。

448:熊五郎
20/10/04 04:32:31.50 4BEp0slO.net
 
人材豊富な不細工軍としては、
岡田斗司夫や東浩紀のような
堂々たる不細工もいるんだけど、
やっぱり、あれらみたいな「オタク」は、
「馬鹿でも不細工でも当たり前」
みたいに開き直ってるところがあるから、
あまり、そこに文学性がないですよね。
やっぱり、テレビ屋に、
「お前、その不細工ヅラをどう思ってんの」
とお伺いしたいですよね。
まあ、答えてくれないと思いますけどw
こちらから結論を言わせてもらうと、
連中は鏡など見たところで何も見てないんですよ。
鏡なんぞ見たところで、何も映ってないんだから。
いや、不細工なツラが映ってるのかもしれないが、
不細工なんぞは無に等しいわけですよ。

449:熊五郎
20/10/04 04:41:59.37 4BEp0slO.net
 
あと、この名前自体をあまり書きたくないんだけど、(笑)
明石家さんまを、また何ヶ月かぶりに
1回だけ見かけたんだけど、3秒で視線を反らせたねw
それは、いわゆる「本能レベル」(笑)でw
なんか、普通に気持ち悪かったわ、印象だけどだけど。
もちろん、何を言ってたかもわからないんだけど、
「昭和」の二文字が思い浮かんだね。
色々と嫌な感じだわなw

450:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
20/10/04 16:05:16.23 A6CLxpf/.net
>>439
二分されているなら神様は半分しか強くないからそんなにすごくないって
昔から反論されている

451:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
20/10/04 16:37:02.07 A6CLxpf/.net
>>440
警察の人権侵害が酷すぎてまるで信用できないんだけど
どんな地域に住んでいるんだ
物盗まれているほうがマシなレベル

452:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
20/10/04 16:37:28.04 A6CLxpf/.net
>>441
いやいや、中田の動画を参考にした小学生が続出して
続々と×をもらう事例が多発しているから周囲の人と言うのは誤認です
あれは自己啓発ではなく講釈師って言うんだ
批判するのは結構だか、的外れな批判は辻斬りと変わらない

453:熊五郎
20/10/04 22:38:36.04 4BEp0slO.net
 
そう言えば、裸で踊ってた小島よしおも、
子供向けの教育動画出してるね。
まあ、そっち行くよな、早稲田だし。
中田敦彦も似たようなパターンですよね。
元(?)漫画家の「いしかわじゅん」も、
「ギャグやってると10年くらいで頭おかしくなる」
とか言ってて、実際、自分もそうなって映画出たりしながら、
結局、「評論家」になったからやってられたわけだけど、
「ボケ続ける」のは無理ですからね。
「外へ、外へ」というのがギャグ、ボケですから、
どんどん空気薄くなっていくというかね。
「いしかわじゅん」は「ギャグ漫画は刺し身のツマ」
とも言ってましたね。
栄養分ではなく、薬物なんですよ、草だからね。
そういう意味では麻薬と一緒で、
栄養分にならないし、どんどん崩れて行って、
終いがあるわけですよね。
(つづく)

454:熊五郎
20/10/04 22:44:45.60 4BEp0slO.net
>>453 つづき

ちょっと前に触れた、日テレにいた土屋敏男も
演劇やってると言ってましたしね。
彼も、「あなたにとってテレビとは?」という問に、
「女子高生(?)」だかが、「暇つぶし」と答えたのに対して
「ショックだった」とか言ってましたけど、「そりゃそうだろ」とw
「ショックだった」というのにショック受けましたねw
要は「ボケ続けられない」という話ですけど。

サンドウィッチマンのラジオも、
視聴者のハガキだかメールだかに、
やたら、「勉強しながら聴いてます」みたいな文言が多いね。
「勉強」が「刺し身」だとしたら、
「おたくら(サンドウィッチマン)はツマですよ」
と公然と言われてるわけで、心なしか、サンドウィッチマンも
「悲しそうなリアクション」をしてるように、私には感じられたねw
わかってはいても、(わかってるかもわからないが)
「俺たちはツマなのか」と思っちゃうんでしょうね。
(つづく)

455:熊五郎
20/10/04 22:52:40.84 4BEp0slO.net
>>454 つづく

そりゃ、サンドウィッチマンというか、
芸人のラジオを真剣に聴いてるやつも、
そうはいないでしょうからねw
サンドウィッチマンのラジオを真剣に聴いてるの、
私くらいですよ、多分w
そこに私は「世界史」を見てるわけだから。
そりゃ、真剣ですよ。
サンドウィッチマンで笑えなくなったときが、
「仏教滅亡」のときですよ。
そう考えたら、世界史上の超重要イベントですからね。
しかも、伊達さんの幼馴染は余命数ヶ月なわけで、
「おたくらは、どうなの?」って話じゃないですか。
サンドウィッチマンの余命は>>445で書いたように、
あと2週間かもしれないですからねw

仏教の「ボケ」は偶像破壊なわけで、
偶像が存在できなかったら仏教も終わりなんですね。
ということで、ほぼ「世の終わり」と同義の「仏教滅亡」が
目前に迫っているのではないか、という状況ですね。
サンドウィッチマンのボケ次第で、
世界史年表が決まってくるわけですよw

456:熊五郎
20/10/04 22:58:06.38 4BEp0slO.net
 
トランプも「死ぬかな」って感じになって、
要はトランプも、「アメリカ最後のボケ」みたいなところあるわな。
あと、仏教の本場、というか生き残りは「日本とタイ」
と言えるんですよ。
「日本とタイだけがアジアで植民地にならなかった」
みたいな話も、これと関係がありますね。
一言で言うと「やっかい」なんですよ。
フィリピンはカトリックになったけど、
日本に来た宣教師は、「アーメン、ラーメン、僕イケメン」
みたいなこと言われて追い返されたわけですよね。

それで、「日本」の方はサンドウィッチマンでも
見ておけばいいわけですけど、「タイ」の方も結構「来て」て、
あの、文字通りの「王様」がいますよね、タイ国王w
こいつも、芸人レベル(つまり、仏教レベル)は結構高かったね。
「飼い犬のプードルを空軍大将に任命」したそうだからw
「せめて、ドーベルマンを陸軍大将」なら…
それでもかなりのボケですけどw
で、このレベルの高いタイ国王も、最近、
めっちゃ批判されて結構危ないって話になってますね。

457:熊五郎
20/10/05 02:07:28.47 aIuTERLH.net
 
2、30年前は、
「昼は働いて、夜は野球見てれば人生は成立する」(笑)
くらいの感じがあったからね。
怖い、怖い。
今じゃ、「なにそれ」って感じですよ。
プロ野球が(事実上)終わることなんて、
想像もしなかったよ。
怖い、怖い。
あんなものが終わるなら、そりゃ他も終わるわな。
ただ、私はプロ野球見る時は、
「こんなもの終わってしまえ、長島巨人が負ければ終わりや」
と思って見てましたけど、実際、そのとおりだったね。

458:熊五郎
20/10/05 02:15:55.46 aIuTERLH.net
 
その「長島巨人」を(これも事実上)終わらせた
と言ってもいいのが野村ヤクルトですけど、
その最後の優勝決定戦で『ごっつええ感じ』が潰されて
激怒したのがダウンタウンの松本だったそうじゃないですか。
「野球がなんぼのもんじゃい」というか、
松本の本に「プロ野球見てるやつはアホ」
とか書いてありましたけどねw
いや、それで、実際「お笑いブーム」みたいになったんだけど、
(というか、プロ野球亡き後、「お笑い」くらいしかなくなったけど)
そのダウンタウンも、まあ、「自他ともに認める」(?)オワコンやなw
だって、松本は定番の「映画監督」で、
浜田は、浜田は今もやってる俳句作ったり絵描いたりする
番組やってるでしょ。
一丁上がりもいいとこでしょ。
その「弟子」と言ってもいい今田耕司・東野幸治は、
「テレビ業界の敗戦処理」みたいな感じなわけで。
やっぱり、終わっていくんだな、ってw

459:熊五郎
20/10/05 02:18:15.68 aIuTERLH.net
>>458 追加
> 松本の本に「プロ野球見てるやつはアホ」
> とか書いてありましたけどねw

ちなみに、私はこれを最初に読んだときに、
「芸人って、そんな立派なんか」
と何となく思ってたんだけど、後で、
「俺は(ボクシングの)辰吉丈一郎を応援している」
とか書いてるの見て、
「なんや、野球より下じゃねえか」
と呆れたねw

460:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
20/10/05 02:26:13.38 eFIP2fFC.net
熊五郎って関西人だったの?訛りが出てるけど

461:熊五郎
20/10/05 02:27:01.76 aIuTERLH.net
 
『世界の果てまでイッテQ』や『鉄腕ダッシュ』が、
(事実上)終わって、最後の「高視聴率番組」が
『ポツンと一軒家』だもんなw
「見事な死に様」と言いたいねw
いや、ところがね、この前触れた土屋敏男と五味一男がさ、
『ポツンと一軒家』に希望を見出ししてる感じのことを
言ってたのには、さすがに呆れたねw
そんなだから、
「いつまでも、『エンタの神様』やってます」(笑)
ってなっちゃうのよw

ただ、真面目な話をすると、
『ポツンと一軒家』って、まあ、
「自然モノ・楽園モノ」なわけですよ。
言ってみれば「エデンモノ」なわけですよ。
だから、「千年王国」とか言えないなら、
そこを行くしかねえもんな。
ただ、あんなのやったらお終いですよね。
「タレントなんか要らない」って話じゃないですか。
実際、お終いだし、当然、
タレントも要らないということなんだけど。

462:熊五郎
20/10/05 02:29:50.82 aIuTERLH.net
>>460
そういうわけじゃないが、そういうノリなんでしょ。
ていうか、ニセ関西弁やろw

463:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
20/10/05 02:39:34.35 eFIP2fFC.net
そもそも千年王国なんて単語知られてないから他の人は言わないよ
ベーシックインカムくらいは言うだろうけど

464:熊五郎
20/10/05 06:30:53.91 aIuTERLH.net
>>463
直接「千年王国」と言わなくても、
「山の中で一人で暮らしてる話ししてたら先はないよな」
という感覚はないと。
そんなの死人みたいなもんでしょ。
あるいは、山の中で一人で暮らしてても、
「ネットで色んな人と関わってます」
とか言うなら、もう、こんな番組意味ねえわけじゃんw

465:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
20/10/05 08:26:58.91 eFIP2fFC.net
宮台真司が相互扶助という言葉でぼかしているけど
あれって要するにベーシックインカムの言い換えなんだな
言葉の響きから助け合いとか共生をイメージさせてけど
ぶっちゃけ働かなくて良いと遠まわしに言っているのが
文脈を読むと伝わってくる、それには賛成だ

466:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
20/10/05 08:27:56.01 eFIP2fFC.net
>>464
え、それ帝国主義ですよ
いいんですか他の領土を拡大なんてしちゃって

467:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
20/10/05 08:44:58.22 eFIP2fFC.net
常々不思議なのは宮台真司って内容は思いっきりネトウヨなのに
なんでパヨクに支持されているんだろうな

468:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
20/10/05 12:22:55.50 2HgisWqW.net
五味と土屋の動画見たけど昔話したたときは盛り上がってたけど
終盤の五味が土屋にドキュメンとバラエティやりなよってくだりで不穏な空気で終わってたな

469:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
20/10/05 21:20:56.89 fUUi+XtS.net
URLリンク(www.youtube.com)
1260日に関する動画を追加したのでチェックお願いします。

470:熊五郎
20/10/06 02:10:48.58 xp+2ydec.net
>>469
「知識が広まるには時間がかかる」
みたいなこと言ってますけど、
そんなに時間はかからないと思いますね。
まあ、「時間がかかる」というのを
どの程度に考えてるかわかりませんけど、
もう、この世のあれや、これやはスカスカですから。
逆に言えば、私がこの世のことを言うときには、
それを言いたいわけですよね。
一言で言えば
「お前はもう、死んでいる」
というやつですねw

471:熊五郎
20/10/06 02:13:16.33 xp+2ydec.net
>>468
テレビ業界に「過去はあったが、未来はない」
というのを示してますよね。
五味 「土屋さん、ドキュメンタリー・バラエティやりなよ」
土屋 「いつまで『エンタの神様』やってんの」
という会話は、結局、「未来の話を避けた」というか、
まあ、「テレビ業界に未来はない」と認めてるわけですよね。
この対談の「司会」(?)は「未来のテレビを考える会」
とありましたけど、
「考えた結果、未来はなかった」
ということもありえますよねw

472:熊五郎
20/10/06 02:21:28.54 xp+2ydec.net
 
これは個人的な話ですけど、普遍的な意味があるんで、
ちょっとしたいと思うんですよね。

私は11才か、12才くらいのときに、
父親に家のテレビを捨てるように要求したんですよw
そしたら、父に「なんで?」って言われて、
私は「教育に悪いから」って言ったのw
「教育」というのは父もそうだし、「人類に害悪だ」
というニュアンスで言ったんですよ。
父は口ごもってましたねw
まあ、「教育に悪い」って結構正しいわけじゃないですかw
でも、「反撃」があったというか、
「ニュースとか見ないと」って言われたんですよw
確かに、当時はネットもないですからね。
で、私も少し「押された」と思ったんですけど、(笑)
「新聞読めばいい」って言ったんですよ。
その結果、「新聞購読をやめる」(笑)
という結論になったんですよw
「9:1」くらいで私が負けた感じすけど、
実は当時は「新聞のテレビ欄がない生活」
というのはなかなかのもので、
「敗北だけど、少し進んだ」という感じはありましたね。
(つづく)

473:熊五郎
20/10/06 02:31:26.92 xp+2ydec.net
>>472 つづく

この辺の話は何かというと、
ネットがあったら、まあ、違った様相を呈してきますよね。
それで、これは恐ろしいというか、
私は実際、その1年か2年後に、本当にテレビのない
修道士みたいな環境になるんですよ。
修道士が運営してる学校の寮に入るんだけど。
それで、テレビもない環境で「立派になろう」(笑)
と思ったんですけど、私にとって「立派」というのは、
「僧職」とか「学者」とか、そっちのイメージだったんですね。
で、東大とか当たり前に入る学校だったから、
勉強は普通に相当やってるんだけど、
修道士がみんな目が死んでるんですよねw
教員としての能力も冴えないし。
だから、「僧職」がなしなら「学者」かな、というか、
教会よりは大学の方が、
特に当時はまだ行ける感じだったんですよ。
(つづく)

474:熊五郎
20/10/06 02:39:08.63 xp+2ydec.net
>>473 つづく

それで大学に行くんだけど、
もう1週間もしない内に、「彼らとは絶対に無理」と思ったねw
これも、もちろん、今でもそうですけど。
とにかく、糞左翼、糞役人でとにかく頭が悪い。
(「右翼」のやつはもっと頭悪いが)
私の指導教官は結構まともな方だったんだけど、
今から言えば、やっぱり糞左翼で、
「最後のそれなりの左翼」という感じでしたね。
それでも、指導教官じゃない立ち会いの教員に、
「なんで大学院行かないんだ」って、
すごい怖い顔で詰問されましたけどね。
(白人の教官でしたけど)
本当は、教員が学生にこんな質問をしてはいけないわけで、
「黙ってたら終わるかな」(笑)と思って3分くらいずっと
「うーん」とか言いながら黙ってたんだけど、
ずっと怖い顔して待ってるから、
「苦し紛れだが、嘘ではない」という感じで、
「私は数学なども含めて教える教師になりたいから、
文学部の大学院に行くわけにはいけない」
って言ったら、それでも納得できないという感じで
しつこく問い詰めてきたんだけど、結局、諦めましたねw
(つづく)

475:熊五郎
20/10/06 02:45:42.55 xp+2ydec.net
>>474 つづく

この「なぜ大学院行かないんだ」と問い詰めた教官じゃなくて、
私の指導教官も、結構、しつこく私の進路を問うてきてて、
私もよほど「それ教官の立場でやるべきことじゃないでしょ」
と言おうと思ったんですけど、相手があまりにも真剣な顔してるから、
「嘘ではない」程度に言えることを言いましたね。
今にして思えば、大学の教員側も、
「捨てられる」と思ったんでしょうね。
実際に私の指導教官も、「大学は地獄」というようなことを、
言ってるんですよ。(というか、著作にある)
で、私の方も「捨てた」わけですよ。
当然、大学の教員からしたら「どこに行くのか」ってなるんだけど、
当時の私には「千年王国へ」とは言えなかったですね、
知識がなかったから。
ただ、
「数学も教える教員になりたいから文学部の大学院には行かない」
という言い方は、若干、千年王国的ではあるw
処刑されたイエスの衣は
分断されてローマ兵に分けられたわけですけど、
これは「専門化してしまった世界」を表すんですね。
私は「統一されたイエスの衣にあずかりたい」と言ったわけですね。
(つづく)

476:熊五郎
20/10/06 02:56:52.63 xp+2ydec.net
>>475 つづく

ということで、「教会」に続いて「大学」も「なし」となったんですけど、
講師やりながら、マスコミというか、
芸人とか見るようになってきたんですよ。
今思えば、彼らは「僧職」なわけですよ、仏教的な。
それで、テレビ局にも興味が出てきたんですよ。
それでいわゆる企業に就職する気はなかったんだけど、
NHKの面接に行ったんですね。
(つづく)

477:熊五郎
20/10/06 03:00:54.30 xp+2ydec.net
>>476 つづく

そしたら、今思えば、「本番」と思われる面接官は
「やり手プロデューサー」だったんでしょうね、
ちょっと怖い感じの面接官でしたね。
(これ以外の面接官は比較的「形式的」という感じだった)
私が、「私は全員が見て面白いものやりたい」
みたいなことを言ったんですよ。
そしたら、その面接官、もう、「心の叫び」だったんでしょうね、
「どうやってやんだよ!」みたいに言われてねw
(もちろん、そんな乱暴な口調ではなかったが)
さらに、
「俺は今、音楽番組やってるんだが、
どうやったら、藤本美貴を高齢者に興味持たせるんだよ!」
とか問い詰められましたねw
で、私も「あれ、モーヲタってバレてる?」と一瞬動揺しながらも、
「いや、そういうことは必ずできるんだ」って言ったんですよ。
そしたら、その面接官、不満そうな顔してましたねw
「現場のことも知らないで!」ってことでしょうね。
まあ、実際、知らないからねー
(つづく)

478:熊五郎
20/10/06 03:10:34.02 xp+2ydec.net
>>477 つづき

で、なんとなくダメな空気になってきたんですけど、(笑)
面接官も、「もうちょっと見てやろう」と思ったんでしょね、(笑)
「好きなタレントとかいないの?」
って視点を変えてきたんですよね。
で、当時、私も芸人に興味あったから、
「爆笑問題とか…」って言ったら、めちゃくちゃ反応悪いのw
それで「他にいないの?」って言われたんだけど、
ちょっと考えた後に、私は「みのもんた」って答えたんですよ。(笑)
そしたら、面接官の目がキラキラし出してね、(笑)
いや、私もちゃんと言ったんですよ、
「いや、好きというか、ファンではないんだが、
テレビというのは、ああいう感じが重要なんじゃないですか」
みたいなこと言ったら、嬉しそうに「うんうん」って頷いてましたね。
20年くらい前ですけどね。
そしたら、その1年か2年後に、みのもんたがNHK紅白の司会に
なってましたから、「これだ!」と面接官の彼も思ったんでしょうね、
実際、音楽畑にいたわけだし。
でも、今思えば、ここも「ギリギリ」だったね。
テレビの(男性)アナウンサーって立教大出が結構多いですけど、
英国聖公会の学校で、つまり「カトリックからプロテスタントへ」
の間というか、その後は「もう、プロテスタントしかない」
というところで、つまりテレビ(カトリック)はもう終わりなんですね。
(つづく)

479:熊五郎
20/10/06 03:33:14.60 xp+2ydec.net
>>478 つづき

結局、「僧侶は無理」、「学者は無理」ということで、
マスコミの面接を受けるくらいまで身を落として行ったわけですよw
しかも、「みのもんた」とか言っちゃうくらいまで落ちちゃったわけw
別に私は、みのもんたを馬鹿にしたいわけではないのだが、
「低俗」なことは確かだし、
あれは「日本の牧師」という感じでしたね。
低俗なところまで含めて、まさに牧師って感じでしたね。
というのは、「専門性を持たない教師」なんて、
世の中に存在してないわけですよ。
「全体性」がかろうじて残ってたのが、
NHKとか「みのもんた」だったわけで。
ただ、この「全体性」は結局「取れない」ものでしたね。
つまり、英国聖公会の向こう側のプロテスタント的な
金融とかインターネットとかそっちに向かいましたね。
ちょうど、堀江貴文のニッポン放送買収の件とかあって、
世の中もその境目だったんですよね。
教師・講師としても、専門化せずに小・中学生あたりに
広い範囲で教えてました。
これがいい訓練にもなったというか、
簡潔に本質突かないといけないからね。
(つづく)

480:熊五郎
20/10/06 03:42:58.41 xp+2ydec.net
>>479 つづき

で、新自由主義・自己啓発的なものに、
関心が強くなっていきましたね。
『賢者TV』とかのネットの経営者インタビューとか、
沢山見ましたね。
『金持ち父さん』なども、このとき、結構読みましたね。
ただ、「全乗っかり」という感じではなかったですね、もちろん。
「彼らは私と種族的には違うが、学べることは多い」
という感じでしたね。
なんだかんだ言って、みのもんたも、堀江貴文も、
「嫌なやつ」(笑)じゃないですか。

で、ここは細かくは言いませんけど、
この新自由主義とか自己啓発的なものを詰めていくと、
神と向き合うしかなくなってくるんですよ。
それで、だんだん、精神的なものに向かって行きましたね。
(つづく)

481:熊五郎
20/10/06 03:48:51.83 xp+2ydec.net
>>480 つづく

で、これはそういう時期だったということなんだが、
「教会」的なものと「大学」的なもの
(ヘブライズムとヘレニズム)
が一致して啓示されたんですよね。
そこから後は、ドミノ倒しみたいに色んなことが解明されて、
それを整理し、理解するということをしながら、
今まで至ってきてますね。
後は、それを体系的に発表していくところから、
次のステージが始まるわけですね。
今、私が例えばここで書いてるようなことは、
「あまり体系的な示し方ではない」
ということです。
ここでは「終末に向かってますよ」、
次は「千年王国ですよ」というのを
何となくわかってもらうのが目的ですからね。

結局、「教会」とか「大学」とか「マスコミ」とか、
「どれもダメ」という感じになってたのが、
「すべて統一された形で解決がもたらされた」
という感じですね。
そういうすごいことが起きているんだ、
ということを是非とも知ってもらいたいですね。

482:熊五郎
20/10/06 03:57:04.51 xp+2ydec.net
 
私としては、色々と保留しながらも、
「私塾みたいなものから始めることになるのかな」
とは思ってましたけど、今からすれば、
そんなことはいくらでもできるというか、
ここに書いてることもそうだし、動画だってできるし、
会議だって普通にやってますよね。
今からしたら、「めでたし、めでたし」の直前、
くらいの感じですよ、ほんと。

483:熊五郎
20/10/06 05:28:55.52 xp+2ydec.net
 
でも、ほんと救われたよ。
「教会」、「学校」、「マスコミ(を含む役所)」、「家庭」。
世界にこんなゴミしか存在してないならば
生きていけませんよ、私は。
でも、救われていたんです、私は。
ゴミがゴミであることが知らされたんだから。
そして、ゴミをゴミと思ってないゴミも、
きっちり負けていってるのが観測されている。
ゴミがまだ存在していることには、
忍耐を強いられているわけですけど、
勝ち戦ですから、足取りは軽いというものですよ。

484:熊五郎
20/10/06 05:39:37.91 xp+2ydec.net
 
水島総とか、神保哲生・宮台真司の、あの醜い顔w
あの醜い顔して、「政争」でも負けてるわけよw
醜いやつはせめて政争には勝たないとw
だから、醜い連中が政争で負ける時代なんですよ。
これだけでも結構ありがたい。
もちろん、今、「政争で勝ってる」菅だのも
上に書いた連中ほどでないにしても、相当醜いわけだが、
ここのゴミには、ここのゴミに対する処置がありますからね。

485:熊五郎
20/10/06 05:43:19.90 xp+2ydec.net
 
「醜い顔」とか書いちゃうと、
伊集院光や林修の名前も書かないと気が済まないw
ついでに岡田斗司夫も東浩紀もw
こういうのを「責任感」って言うんですよねw
林修の番組で、林の顔と声が一番流れない
『ポツンと一軒家』が一番視聴率高いからねw
そらそうだろ、あんな不細工な馬鹿w
「自然の中の素人」が、もう限界なわけですよ、視聴の。

486:熊五郎
20/10/06 05:46:38.36 xp+2ydec.net
 
不細工について書くと、テンション上がっちゃうのねw
あの不細工どもが直に地獄に行くのかと思うと、
もう、愉快で堪らないわw
おい、不細工ども、言い残したことはないか?
まあ、今言ってる戯言が「言い残したこと」なんでしょうな。

487:熊五郎
20/10/06 05:58:33.05 xp+2ydec.net
 
とにかく、「総括」してるわけですよ。
イイヨ、イイヨー

488:熊五郎
20/10/06 06:07:25.63 xp+2ydec.net
 
あと、これも一応言っておくか。
「日本学術会議で任命拒否」とか言ってるじゃないですか。
安倍も森友という学校で揉めたけど、
これも大学レベルですけど同じ学校というか「聖域」
の問題ですよね。
森友は8億、日本学術会議は10億で、
予算としてはゼロみたいな額ですけど、
イデオロギー絡みの「聖域」ということだな。

ただ、ここまでは似てるんだけど、
「違い」というか「進歩」(笑)があるわけですよ。
安倍の森友は「私欲を満たすため」
みたいな文脈もあったわけですよね。
安倍昭恵の部屋とかもあったということで。
でも、菅はそういうのないですよね。
「私利私欲」みたいのがないんだよ、菅には。
そう言うと、あたかも菅が立派なようだけど、
そうじゃなくて、「政治しかない」んでしょうねw
そういう意味では、むしろクズとしての純度は上がってるんだけど、
そこまでの純度の高いクズなら、政治的な生き残りのためには
何でもしてくれるんじゃないかという期待感はあるね。

489:熊五郎
20/10/06 06:11:47.82 xp+2ydec.net
 
その日本学術会議(笑)とやらで「拒否された6人」の内の
宇野重規とか、ちょっと知ってるけど、確かに、
「思ったよりはマシ」という印象はあったね。
と、ここまで認めた上で、「全然使えない」と思ったね。
結局、ああいう連中って脳構造が間違ってるんですよ。
つまり、馬鹿ということですけど。
頭に政治しかないわけ。悪いやつらはそうなんだけど。
だから、やっぱり、頭に政治しかない菅と衝突するわけですよ。
ただ、安倍や菅より馬鹿だから負けてしまったというだけの話で。
まあ、マルクス主義残党って感じですね。
そら、馬鹿でしょ、未だにマルクス主義やっちゃってるんだから。

490:熊五郎
20/10/06 06:24:15.37 xp+2ydec.net
 
でも、トランプでも菅でもいいですけど、
こういうクズが立って喋ってるんだから、
これは貴重な映像ですよ。
「それで何歩歩けるの、おたく」って感じだな。
惰性の力だけで動いてるものの末路は、
急に終わるから見どころありますよ。
本当は安倍も、それをちょっと見せてくれたんだけど、
もう、みんな存在を忘れとるからなw

491:熊五郎
20/10/06 06:32:08.76 xp+2ydec.net
 
その日本学術会議とやらの件での、
大学の教員連中の馬鹿さは、ほんとすごいねw
まあ、権力はもうないんで、どうこう言う必要もないけど。
せいぜい、立憲民主党や共産党・社民党の応援したら
いいんじゃないですかね、
馬鹿なやつらはみんなそうしてますからね。

492:熊五郎
20/10/06 06:33:49.77 xp+2ydec.net
 
あれだけ、「民主主義、民主主義」と言ってて、
なんで、民衆に支持されてないんだよw
で、それを微塵も反省しようとしないところが、またすごい。
もっとも、多少なりとも反省する能力があったら、
あそこまでの馬鹿にはなっていないであろう。

493:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
20/10/06 06:57:31.34 ROyzeYNB.net
文系って高学歴の間ではバカにされやすいけど
世界史とかさっぱり知らない人を見ると文系でも
知識は大事なんだなって実感する

494:熊五郎
20/10/06 08:14:00.94 xp+2ydec.net
>>493
その「理系」っていうのは
「新自由主義」という感じでもあるんですよね。
「経済合理性を追求できる」というかね。
商売は算術の面があるわけだから。
でも、結局、「文系」の大学教員なんかは、
「左翼」ということなんですよ。
で、こいつらって、例えばシールズやってたような
中野晃一とか、山口二郎とか、あるいは、
その宮台真司とかさ、もう、
「ありえないくらいの馬鹿」なんですよ。
「冗談言ってるんじゃないか」というくらいの馬鹿なの。
本当に馬鹿なんだから。
そういうこともあって、
「じゃあ、新自由主義的な理系の方がマシ」
みたいな話なんですよね。

495:熊五郎
20/10/06 12:03:09.11 xp+2ydec.net
 
例の土屋敏男と五味一男の動画、
具体的な番組名が沢山出てきてたけど、
まあ、見事に一つもまともに見てなかったな。
それこそ、『エンタの神様』を
ちょくちょく見かけたら見てたくらいで。

というのも、結局、1990年代までは
プロ野球はテレビで健在だったからね。
二人とも日本テレビのディレクターで、
偉そうに「ゴールデンタイム」とか言ったところで、
プロ野球中継がある日は容赦なく潰れてたわけでしょ。
だから、もともと、言ってしまえば、
「あんまり大したことない」んだよなw
一番分厚い男たちの層はプロ野球を見てて、
そこからあぶれた女子供向けのものを
やってたわけですよね。
だから、「暇つぶし」って言われちゃうわけですよ。
プロ野球の方は真剣に観てたからね。
何なら選手より真剣に観てたと思いますよw
(つづく)

496:熊五郎
20/10/06 12:09:38.97 xp+2ydec.net
>>495 つづき

それが「真剣勝負」のプロ野球中継がなくなったのが、
ちょうど2003年ごろで、『エンタの神様』なんかも、
その頃に始まってるんですよね。
だから、真剣なものがなくなった後の、
大げさに言えば「大きな物語」がなくなった後の、
「真剣ではない賑やかし」というのが
2000年代の「お笑いブーム」みたいなところもあるね。

で、その「プロ野球選手」なんかは、結構、
youtubeとかもやってますよね。
サッカーなんかは全然やってないのに。
サッカーは「日本代表=テレビ」というのもあるし、
基本的には言語能力は低そうだしね。
その点、野球の方は言語的なんで
結構、youtubeとかでもやれるんですよね。
まあ、内容は基本的に「昔話」になっちゃうんだけど。

497:熊五郎
20/10/06 12:27:36.05 xp+2ydec.net
>>495、496 追加
それで、何が言いたいのかというと、
「緩くなっていってますよ」ということですね。
安倍政権も「金融緩和」とか言ってたわけですけど、
すべてが「緩く、緩く」だわな。
芸人とかも麻薬みたいなもんですけど、
緩和ケアですよね。
薬物的な破壊が「お笑い」だし、
仏教というのはそういうものなんですよね。
寺の名前には「薬」とかよく付いてますよね。
もっとも、仏教も時を経るごとに
「一神教化」するわけですけど、
これは仏教的には「堕落」と言ってもいいもので、
そういう意味では仏教の正統って
「お笑い芸人」と言っていい。

とにかく、「薬を使って緩く、緩く」ということですね。
「緩和ケア」と言ったけど、もう死にそうな患者に
モルヒネ打ちまくってるような状態ですね。
だから、もう「(この世が)死ぬ」というのは
既定路線なんですよ。

498:熊五郎
20/10/06 12:32:33.59 xp+2ydec.net
>>497 追加
プロ野球中継がなくなり、そこに芸人なんかが入って、
それも「緩まってる」という現象なわけですけど、
さらにそこから緩まって『ポツンと一軒家』なわけでしょ。
あれ以上に緩い番組はもう無理でしょ。
実際、今のところ最後の「ヒット」でしょ、あれが。
『半沢直樹』とかは続編だから除くとして。
だから、もう、テレビで新しくヒットするものは
ないんじゃないですかね。
だから、面白くないというのもあるし。
もちろん、テレビに限らず、全般的にそういう傾向ですね。
「文明の末端のスマホ関連」か、
「文明の発端の山の生活」か、
どっちかのネタしか新しいものはなく、
その話でさえ、「最新」のものとは言えなくなっている。

499:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
20/10/06 13:01:20.79 ROyzeYNB.net
>>494
ああ、すまん
左翼とか理系と言う話ではなく、松本人志が
ワイドなショーという番組をやっているらしくて、そこでの
コメントで毎回、教養のなさを露呈しているようなので
やっぱり文系とは言えど教養は大事だなと思った次第です
工業高校出身なので実質、中学校程度の知識量で
コメントをしているのだろう

500:熊五郎
20/10/06 13:29:48.90 xp+2ydec.net
>>499
確かに知識がないと、どうしようもないというのはあるが、
それよりも、結局、松本人志なんかも、
もう守りに入ってるわけで、そこが根本的に無理ということでしょ。
テレビ局なんて壊して行かないと面白くならないのを
守ろうとしてるわけで、そこで「限界」って感じですね。
左翼学者だって、ゴミを守ろうとしてるから、
あんなに馬鹿丸出しでみっともないわけですよ。
守らないと地獄に行く日が早まるから
守りに入るしかないわけだけど。

その点、「新自由主義」とか「理系(工学系)」は、
「守りに入る」ことはできないんですよね。
技術革新はしないわけにはいかないけど、
(それが存在意義だから)
それをすればするほど、この世の終わりに近づくわけだから。
その点で、彼らは政治ゴロツキのような不快さはない。

501:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
20/10/06 13:47:44.71 iIoHcjb9.net
URLリンク(pawahara.epizy.com)

502:熊五郎
20/10/06 21:12:15.03 xp+2ydec.net
 
そうそう、もうちょっと言うと、2000年頃は、
やっぱり分岐点というのがありましたね。
まず、ブロードバンドが本格的に普及し出したのが
その時期ですね。
ソフトバンクがルーターを街頭で配りだして、
月2000円弱で常時接続ってやってましたね。

これだけでも大変なことですけど、
これも必然なんですけど、大学の方も、
こちらは「終わった」という感じがすごく出てきたときですね。
いきなり言うと、栗本慎一郎も病気になっちゃうしw
私の指導教官もマルクス主義者なんだけど、
「最後まで行ききった」という感じでしたね。
だから、ポストモダンまで一望できたというかね、
そういう状況になっていた。

つまり、ネットの時代は始まろうとしてて、
大学の時代は終わろうとしていたわけですね。
まさに、世紀末というか、21世紀の始まりであり、
20世紀の終わりという感じでしたね。
(つづく)

503:熊五郎
20/10/06 21:17:56.62 xp+2ydec.net
>>502 つづき

で、私は独自に読んでたのが、
ルネ・ジラールという学者なんですよ。
当時はよくわからなかったんですけど、今から考えると、
やはり終末的な存在だったんですよね。
フランス生まれなんですけど、若いころから渡米して、
インディアナからカリフォルニアのスタンフォード大の教員という、
「欧州から西の果てまで行っちゃった」
という感じですね。

「西の端」と言いましたけど、「この世の端」という感もあって、
それは、彼の本のタイトルを見ればわかると思いますね。
『暴力と聖なるもの』
『世の初めから隠されていること』
『身代りの山羊』
『邪な人々の昔の道』
『文化の起源 ― 人類と十字架』
『サタンが稲妻のように落ちるのが見える』
という感じで、とにかく、
大学の教員の本のタイトルとは思えないでしょw
(つづく)

504:熊五郎
20/10/06 21:22:42.08 xp+2ydec.net
>>503 つづき

ということで、このルネ・ジラールという学者が、
「まともなこと言ってる最後の学者」
という感じでしたね。
2015年に死んで、
「ああ、死んじゃったか」と思いましたけど。
彼の話は間違ってるんだけど、
かなり重要なものを含んでて、
これよりも正しく一歩先に進むと、
それは千年王国の段階に入っちゃうんですよね。
ということで、このルネ・ジラールという
「この世の最後の学者」と言っていい存在が、
地球の西端まで行きつつ、この世の果てまで行き、
新時代に入っていくということがわかりますね。

505:熊五郎
20/10/06 21:25:45.80 xp+2ydec.net
>>504 追加
ちなみに、本のタイトルでも、
ある程度、察しが付くかもしれないですけど、
どんなこと言ってるかというと、
「縦方向である上に祭り上げられる生贄(いけにえ)によって、
横の人間同士の秩序が作られる。」
というような内容ですね。
これだと、私の方で正しいように言い換えてるんですけど、
まあ、大体そういうことですよ。
で、「上に祭り上げられた生贄」というのは、
もちろん、十字架のイエスなわけですね。

506:熊五郎
20/10/06 21:33:29.77 xp+2ydec.net
 
だから、今、「日本学術会議」(笑)だので、
「馬鹿左翼がハブられて怒ってる」とか、
そういう下らない話がありますよね。
で、実際に、山口二郎とか、中野晃一みたいな、
政治運動(笑)しちゃうような、
ただただ不細工で馬鹿なゴミ教員どもが目立ちますけど、
ちゃんとルネ・ジラールみたいな奥へ奥へと入って入ってた
学者もいるんですよね。
そういうことは、是非とも知っておいてもらいたいですね。
まあ、そのジラールで「打ち止め」なんですけど。
日本では栗本慎一郎あたりが健闘した方だと思いますけど、
「文化人類学」というところで、
俗にいう「宗教」と関わるところだったからでしょうね。
ジラールも「人類学者」と言われることも多いですね。
だからこそ、栗本は半身不随になっちゃったんだけど。
山口二郎とか、中野晃一とか、宮台真司くらい馬鹿だったら、
もうちょっと元気に色々とできたかもしれないですけど、
ゴミが元気でもしょうがないわな。

507:熊五郎
20/10/06 21:38:39.82 xp+2ydec.net
 
あと、ジラールはカリフォルニアの
スタンフォード大に行くわけですけど、
これがちょっと面白いですね。
まだ欧州に近い東海岸でもなく、
西海岸のカリフォルニアで「生贄」とか言ってたと思うと、
なかなか面白いですよ、これはw
『歴史の終わり』のフランシス・フクヤマも
スタンフォードですよね。
これは、もちろん、偶然ではありませんよ~

結局、カリフォルニアという西の端まで行ってしまって、
つまりは、フロンティアの端まで行ってしまって、
「後は上に行くしかない」(笑)というねw
私も千葉県にいますけど、
「東の端からこんにちは」と言いたいですね。
というか、西端と東端が出会ったところで、
上に上がれるということですね。
だから、ジラールもフクヤマも、
「上に向かってはいたが、不完全」
という感じでしたね。

508:熊五郎
20/10/06 21:41:47.37 xp+2ydec.net
 
もう一つ言えば、そのスタンフォード大は、
商人が作った学校なんですよね。
それからシリコンバレーに近くて、
ネット産業への影響も大きいです。
グーグルの創業者はここの出身ですね。
だから、商人の学校で、
ネット産業の発生・中心の地でもある大学に、
「生贄」とか「歴史の終わり」とか言ってる学者もいて、
という、なかなか面白い状況が世紀末の西端では
あったわけですね。
というような事実を世界の東の端から確認しながら、
「こんにちは」と言いたいですね。

509:熊五郎
20/10/06 21:49:55.15 xp+2ydec.net
 
2000年以降は、後は、
基本的には「ネット発展期」ですね。
雲(クラウド)に乗ったイエスが、日々、近づいてくる、
そういう局面ですよ。
こういう重要な事実をNHKは言ってくれないでしょw
だから、もう存在できないわけですよ。

510:熊五郎
20/10/06 22:11:39.62 xp+2ydec.net
 
これもちょっと書いたことありますけど、
スタンフォードは「最後の大学」ということもありますね。
商人が作ったわけですけど、
商業というのは、この世の最後の業ですからね。

私は馬鹿学者どもの文読んでも時間の無駄なんで、
基本的には読まないんだけど、
「スタンフォード大」ってあると、ちょっと読むんですよw
「ハーバード大」とか「コロンビア大」とかあると、
もう、基本的に読まないわけ。
「どうせ馬鹿だから」ってわかってるから。
ただ、決めつけるわけにはいかないから、
単語だけざっと拾い読みするというか、
すると、たいがい「馬鹿が使う定番単語」が入ってて、
鼻で笑って、「やっぱり馬鹿だな、こいつら」で終わり。
山口二郎とか、中野晃一とか、宮台真司あたりの
馬鹿がアメリカにいたら、この辺の大学でしょうね。
(もうちょっと格の低い大学だろうが)
スタンフォードも、もう今は馬鹿しか残ってないに近いですけど、
それでも「馬鹿の最前線」を探るためにはある程度
読んでおこうという感じですね。
「プリンストン大」は早稲田みたいなもんでね、
「はい、ボケますよ」という感じで漫画だと思って読むとちょうどいい。
リフレ派がプリンストンとか早稲田ですよね。漫画だよ、漫画w

511:熊五郎
20/10/06 22:21:01.23 xp+2ydec.net
 
これはちょっと余談なんですけど、
「馬鹿が使う定番単語」というのは重要でね、
単語帳を出したいくらいですよw
ただ、私のような馬鹿を本格的に研究してる場合
でないとそんなに役に立たないだろうから、
要は「業務用」(笑)って感じですね。

基本的に文とか動画でもいいですけど、
学者・評論家みたいな連中は
「ほとんど馬鹿」なわけですよ。
日本の裁判所で、検察が起訴した被告は
「ほとんど有罪」みたいなもんですね。
だから、こちらとしては、
いち早くシッポというか、証拠を掴みたい。
そこで、「単語」を控えておくと、
どの種類のどの程度の馬鹿かが判別可能となる。
どの辺にどんな馬鹿が生息しているかもわかってくるんで、
慣れると臭いでわかるようになるw

「馬鹿単語」が入ってなかったら、
「頑張りましたね」という感じですね。
「頑張りましたね」と判定すると同時に、今度は
「これだと余命1年くらいかな」と余命判断をしますねw

512:熊五郎
20/10/06 22:36:25.40 xp+2ydec.net
>>505 追加
> 「縦方向である上に祭り上げられる生贄(いけにえ)によって、
> 横の人間同士の秩序が作られる。」

これ、私が「正しいように言い換えた」と言いましたけど、
これでも、よくないですね。
ジラールの言い方はこれに近いですけど。
もっとちゃんと言うとこうですね、
「縦方向である上に祭り上げられる生贄によって、
世の初めからあった地上の秩序が示される。」
という感じですね。
「地上」には「人間」も含まれるんですけどね。
重要なのは、
「生贄が捧げられて秩序ができる」のではなく、
(ジラールはこれに近い言い方をしている)
「生贄が捧げられることによって、
最初(世の初め)からあった秩序が示される」
ということですね。
そういう意味では、
ここはジラールからすると重大な間違いですね。
秩序は先に神が作っていて、
生贄によってそれが示されるということであって、
生贄によって秩序が作られるわけではない。
秩序を人為におくところが20世紀的な限界ですね。

513:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
20/10/06 23:52:36.81 UaEq4uaC.net
熊五郎は親にガリ勉させられた怨念を生涯かけて晴らしてるだけのメンヘラw

514:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
20/10/07 01:56:27.40 OHETIw95.net
>>500
中田をどの文脈に置くかで変わってくるんだろうな
芸人としては松本人志と比べてしまうので健全という印象が強いよ
自己啓発なんて大げさだって、あれは講釈師だよ

515:熊五郎
20/10/08 02:40:46.22 sGaYqwtp.net
 
そうそう、ルネ・ジラールと「現代思想」
に関して補足した方がいいですね。

あの、ジラールって>>503で書いたように、
「とんでもないタイトル」の本を出してるわけですけど、
それで「学者としての権威はない」なんてことはなくて、
業界としても、かなり「偉い学者」なんですよ。
アカデミー・フランセーズという、400年くらい歴史のある
フランスの「偉い」文化人の団体の会員にも選ばれてます。
いや、何が言いたいのかというと、つまり、
「正統」と呼べるところがあるわけですよ。

というのは、このジラールの後は
「ポストモダン」の傾向が強くなるんですけど、結局、
ポストモダンって最後は「すべて幻想だ」みたいな話になって、
あんまり「偉い」感じにならないんですよね。
で、ジラールはそのポストモダンの一つ前の「構造主義」
という傾向ですね。
この「構造」というのは、
「生贄(いけにえ)が縦に祭り上げられます。
地上に横の秩序ができます。」
というような言い方を見れば「構造」ということの意味も、
うっすらとわかると思います。
(つづく)

516:熊五郎
20/10/08 02:46:51.86 sGaYqwtp.net
>>515 つづき

これはかなり大ざっぱですけど、戦後の流れでいうと、
・1950年前後 実存主義
・1965年前後 構造主義
・1980年前後 ポストモダン
という感じで、それぞれの「最盛期」
があったと言っていいでしょう。
ちなみに、この最後のポストモダンの後は、
一応、ポストモダンが続いているとも言えるが、
まあ、「すべて幻想だ」みたいな方向に流れていきますね。
あるいは「黙って商売、黙って延命」みたいなね。
それで栗本慎一郎なんかも病気になっちゃうわけで、
ちょっと元気だったのは、シールズと踊っちゃうような、
中野晃一とか山口二郎みたいな「真性のアホ」だけですね。
つまり、
「アホはデモなどをやり、
ちょっと賢い連中は商売をやり、
思想家は黙ってしまった。」
という感じですね。
(つづく)

517:熊五郎
20/10/08 02:56:39.04 sGaYqwtp.net
>>516 つづく

さて、私などは、このジラールを、
ある部分継承してるんですよ。
あの、>>503に書いたジラールの著書の中に例えば、
『身代りの山羊』
『文化の起源 ― 人類と十字架』
などという本がありますけど、
「この身代わりの山羊」とか「十字架」とか、
こういうのは、もちろん、キリストのことなんですね。
つまり、キリスト、つまり、神様を「大前提」にしてるわけですよ。
「神様による世界の構造」ということですね。

で、ポストモダンというのは、
そんなものは全く認めたくないわけで、
「上(神)も下もない」というところから始まってるわけですよ。
で、それを言っちゃうと、
最後は「すべて幻想だ」になるしかなくて、
例えば2010年代のハラリみたいに、
「『サピエンス全史』買ってください、価格は2000円なり。」
みたいになっちゃうわけですよね。
(つづく)

518:熊五郎
20/10/08 02:58:54.75 sGaYqwtp.net
>>517 つづく

さてさて、ということで、
私はジラールの後継でもあるわけですよ。
「神による世界の構造」という観点で言うわけですからね。
しかし、「ポストモダン」の後継でもある。
私も、「すべては幻想だ」という部分があるわけですよ、
ただし、「すべては幻想だ、神によるもの以外は」
ということですね。
だから、「全部、統合していってる」という話なんですね。

519:熊五郎
20/10/08 03:05:09.96 sGaYqwtp.net
 
「構造主義」でいうと、ジラールと面識もあるようですけど、
ラカンという精神分析の学者も、結構まともですね。
1980年代に死んでますけど。
ラカンというのは、
・想像界
・象徴界
・現実界
という分類をするんですけど、
私はよく「下級馬鹿」とか「上級馬鹿」
とか言ってたわけですけど、
・想像界 … 下級馬鹿(「僕ちゃん」しかいない世界)
・象徴界 … 上級馬鹿(「象徴」、究極的にはカネの世界)
・現実界 … 神の統治(千年王国)
という対応があるんですね。
これも、「神による構造」という話ですね。
ラカンも「想像界」に安住してる
「下級馬鹿」には相当厳しくて、
相当、反発を食らってたみたいですねw
で、そこから時を経て、私は「象徴界」の「上級馬鹿」
の方も、ようやく叩けるようになったと。

520:熊五郎
20/10/08 03:10:36.36 sGaYqwtp.net
>>517 訂正
> 例えば2010年代のハラリみたいに、
> 「『サピエンス全史』買ってください、価格は2000円なり。」
> みたいになっちゃうわけですよね。

> 例えば2010年代のハラリみたいに、
> 「すべては幻想です。
> 『サピエンス全史』買ってください、価格は2000円なり。」
> みたいになっちゃうわけですよね。

521:熊五郎
20/10/08 03:18:16.50 sGaYqwtp.net
>>514
まあ、中田敦彦あたりは、
「象徴界に生きる、ポストモダニスト」
なわけですよ。
別に「カネも亡者」という感じではなくても、
「よき家庭、よき仲間、よき上司」
くらいのところで生きてる俗物なんですよ。
あれが俗物なのは、私の文を読んだらわかるでしょ。

ダウンタウンとの話で言うと、
ダウンタウンはやっぱりもう一世代前なんだよな。
例えば、ダウンタウンって工業高校でしょ。
これが、中田だと慶応という商業系大学になるし、
サンドウィッチマンも商業高校になってくる。
工業系より前だと農業系になるけど、
さすがに農業系は今はあまりいないわな。
ということで、「商人」という傾向が一見「まとも」
に見えるわけだが、それは「象徴界」的な話なんですよ。
「よき家庭、よき仲間、よき上司」レベルの話。

522:熊五郎
20/10/08 03:21:41.42 sGaYqwtp.net
>>516 追加
> つまり、
> 「アホはデモなどをやり、
> ちょっと賢い連中は商売をやり、
> 思想家は黙ってしまった。」
> という感じですね。

とカッコよく言ってみたものの、
「デモやるのも、沈黙するのも商売」
というくらいの感じもあるなw
この辺が、すべてを呑み込んでいく商業の怖さというか、
大淫婦バビロンの力ですよね。
ただ、ここに来て、かなり廃れてきとるね。
デフレだ、コロナだ、というのも、まあ、
そういう文脈で出てきた話なんですよ。

523:熊五郎
20/10/08 03:35:51.43 sGaYqwtp.net
 
でも、やっとジラールとかラカンの話とか、
これだけできる状況になって嬉しいよw
やれ、靖国だ、シールズだ、
やれ、リフレ派だ、土建派だ、
もう、ほんと馬鹿じゃないですか。
ラカンも神にあたるところを「現実(界)」と言ったのは、
なかなか頑張りましたよね。
カントは神を「物自体」と言って、
あの時代なら頑張らなくてもこのくらいは言えただろうし、
ニーチェには馬鹿にされてましたね、
「神は『物自体』まで落ちぶれたのだ!」
とか言ってw
ヘーゲルの「絶対精神」は、
「まあ、そんなものかな」という感じですけど。

524:熊五郎
20/10/08 03:37:35.82 sGaYqwtp.net
>>523 追加
とにかく、神は「存在自体」であり、「絶対的な精神」であり、
「現実」ということですね。

525:熊五郎
20/10/08 03:49:43.10 sGaYqwtp.net
 
もちろん、「構造主義」が「神の存在を認めてる」
というわけではないですよ。
ジラールなんて例外的な存在だし、
ラカンだって、神とはっきり言ってるわけではない。

結局、「構造」と言ってしまったら「歴史」がないんですよ。
例えば、「構造主義」で有名なのは
レヴィ・ストロースですけど、彼は、
「土人も文明人も同じ。同じような構造があるから。」
(「むしろ土人の方が清らかだ」くらいまだいくが)
みたいなことを言うわけですけど、
ここには「歴史」がないんですよ。
つまり、「文明人」は「歴史的に進歩している」
という視点がない。
技術革新は天国を実現する重要な要素ですから、
やっぱり、「これでは駄目だ」となるわけですね。

「構造」と「歴史」を統一して支配しているのが、
三位一体の神ですから。
「父・子・聖霊」の内、「父」は構造、「聖霊」は歴史、
という対応になってますね。
父の下にあり、聖霊の中心にある子・イエスが
両者をとりなしている。


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