20/07/28 14:51:42 PBCZsan0.net
「馬鹿の悲惨な末路」を見るのも、
そこそこ愉快ではあるものの、所詮は馬鹿ですから、
内容自体は面白くもなければ気持ち悪いので
そんなにずっと見るようなものではないですね。
「縛られたサタン」みたいなものを見ると、
やっぱり多少は笑えますよw
例えばコロナネタなんかで言えば、
「医療か、経済か」みたいなアホなフレーズがありますけど、
これって、結局クズ同士の内ゲバなわけで、
それはお笑いなんですよ。
あるいは、もっと重要なことで言えば、
あらゆる産業は「合理化」(便利になる)
で利益を上げるわけだが、
「合理化」が進めば進むほど取れる利益の幅は少なくなる。
例えば、IBMはクラウド化すると
自分たちのマシーンは売れなくなるんだけど、
それをしなかったら潰れてしまう。
グーグルだって、使う側からしたら、
「ただで色々やってくれる企業」(笑)なわけでしょ。
そういう存在でないと存在し続けられなくなる。
「公共事業増やせ」みたいな、
「合理化なしで生き延びたい」(笑)
みたいな図々しい馬鹿は相手にもされないのが現状。