20/05/16 20:54:31.08 mDZnGuSb.net
>>166 つづき
さて、このような「永遠でないもの」を秩序立ててみると、
なんと、このようになっているんですね、すなわち、
「中心に永遠なるものがあり、
そこから遠ざかるにつれて長く持たなくなる」
という。
もちろん、この証明にはそれなりの論証が必要ですけど、
これはすでに完成していて、ここでは結論だけを言っておきます。
そして、
「永遠なる中心に、無限に近づいていく(らせん状に)」
ということで天国が担保される。
これも論証済みですけど、結論だけを言っておきます。
そして、この、
「永遠なる中心に、無限に近づいていく(らせん状に)」
を可能たらしめてるのが、三位一体の創造主なんですね。
三位一体は「父・子・聖霊」ですけど、あえて言うと、
「無限」が「父」、「中心」が「子」、「らせん」が「聖霊」と関係が強い。
細かい説明はここではできませんけど、
「なるほど、そういうことはありそうだ」
と思ってほしいですね。