20/04/25 07:04:56 OYaPFWvC.net
>コロナ「突然重症化した人」の驚くべき共通点
>10日間救急治療室で患者を診た医師の見解
>URLリンク(toyokeizai.net)
これ、救急医のレポートなんだけど、しっくり来たね。
どういうことかというと、
「コロナの患者は、やたら酸素量が低いのに症状が軽い」
という話。
このせいで、いきなり集中治療室に入ることになったり、
死んだりするということ。
この記事に書いてあるには、
「肺には二酸化炭素(ゴミ)を排出する機能と、
酸素(燃料)を取り込む機能の2種類がある。
通常の肺の障害は二酸化炭素が増え、酸素が減る。
人間は二酸化炭素が増えると激しく反応する(痛みなど)が、
酸素が減っただけえは、あまり反応しない。
コロナ患者は酸素だけが減っているので、
危ない状態でも症状が軽い。」
ということ。
このレポートで、やっぱりそうなのか、と思いましたね。
(つづく)