20/02/21 12:40:20 Jk3DehkV.net
>>79
これは、このスレでも書いたことありますけど、その通りですね。
というか、「恐竜を滅ぼすための大洪水(ノアの大洪水)」
ということもできますね。
4000年以上前のことですから、
物証という点では乏しいわけですけど、
そのことに関する論証はできていると考えています。
ここに詳細を書くことはできないんですけど、
その4000年くらい前の時代は、
「身体の発達期」なんですね。
「体を大きくして、鱗(うろこ)を厚くすればするだけ有利」
という時代であって、その時代に歯止めなくそれをやって
肥大化したのが恐竜なんですね。
聖書では概念として「ネフィリム」という言葉で書かれてますね。
ここで「水の裁き」があった。
つまり、B.C.2000では「水の裁き」があったんですけど、
今度は、A.D.2000では「火の裁き」があるんですね。
そして、やはり、「中心を見失って肥大化したもの」が裁かれる。
世界大戦での「火器」や、さらに時代が進んだ現在では、
「枯渇」というのが「火の裁き」ということを示しています。
肺炎なんかも、「炎」ですから、やはり「火の裁き」の型ですね。