20/02/22 10:19:45 1hXr20C/.net
300年くらい前からの「主要・最先端産業」について見ると、
・1700年台 … 農業・繊維 (十字の左、左手)
・1800年台 … 重工業・鉄道 (十字の下、足)
・1900年台 … 電機・コンピュータ (十字の右、右手)
という流れがあって、「左手、足、右手」というように回って、
次は「頭」(十字の上)になるんですよ。
「頭」だから、ここがゴールですね。
この「頭」に当たるのが、「人工知能」的なものなりますね。
千年王国的な知識も、「産業」と見なせば、この「頭」に入る。
だから、まさに「仕上げ」(頭)と時ですね。
体の部位で言えば、一周して頭に来ているわけで、
これが最後のものとわかる。
それで、その「人工知能」(自動化)のようなものは、
もちろん多岐に渡っていて、今の産業の最先端ですね。
だから、核心部分としては、
この辺の産業を見ておけばいいわけですね。
しかも、工場内はかなり自動化されているので、
自動運転などの「工場外」のところが、そのさらに核心になる。
「千年王国的な知識」という方は、
それは私が書いてるような知識で、それが整理されてるものですね。