20/01/14 18:15:51 ai+fD5eb.net
>>27
それは言えるねw
そういうところに「古典」の価値がある。
「葬式で誉められるような人生を歩め」
という、この恐ろしく馬鹿な一文に、
自己啓発のすべてが詰まっているw
「葬式で誉められるような人生を歩め」が「古典派」なら、
「宇宙でサーフィンしたい」は「ロマン派」であって、
この範囲にすべての自己啓発野郎は収まる。
平均値は「金持ちになりたい」(笑)だがw
そのアドラーの『嫌われる勇気』の方は、
「すでに嫌われちゃった者たち」(笑)
が愛読しているようだねw
勇気出す前から嫌われてる癖にw
「うん、私が嫌われてるのは勇気があったからだ」とw
まあ、自己啓発から脱落した系だろうな。
アドラーとか、マズローとか、よう使うわなw
「自分の子孫繁栄を望むのは自己超越的な欲望」
って聞いたときは大笑いしたわ。
「私は公共心が強いので、息子に多額の寄付をしました」
と真顔で言うレベルの馬鹿ども。