19/07/18 21:29:08.68 eGfO7+670.net
>>348
だから日本の新聞、雑誌、ネットを見て馬鹿になった人。何度何度も同じことを言っているが、
長期金利≒長期期待実質成長率+長期期待インフレ率+長期期待リスクプレミアム
なんだから、長期金利が上がる頃にはインフレ好景気だから、税収等は大幅に増える。
国債の償還期間があるから、金利負担は直ぐには増えない。
しかも政府の金利支払いは、民間の金利収入。しかもしかも2割は税金。
インフレなら政府支出は抑制しやすい。(マンキュー4版)
インフレなら実質債務は減少する。何も心配ない。
OECDは財務省の出向。さらに今は各国に景気対策を言っているの日本だけ緊縮とか超トンデモ。
諸悪の根源は財務省、東大京大等。御用マスコミ識者。
年金は制度に問題があるが、それは置いといて、誰かの貯蓄は誰かの借金、誰かの消費は
誰かの収入なんだから、老人がどうであろうと、マクロ経済には影響ない。
356 自分:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん (ワッチョイ 41e7-mDEe)[sage] 投稿日:2019/06/24(月) 11:37:30.12 ID:dnfh1QUG0
>>
2003年はりそなショックの年だろ
りそなショックの発端は2003年5月16日に、りそなが政府に対して公的資金の注入を申請したことに始まります。
2003年はネットで株をやり始めたから良く覚えいているぞ。w
経済音痴の竹中が経済音痴の小泉に銀行に公的資金を入れろと進言したら、ならお前がやれと
言われ、銀行業界は大騒ぎで株から売られた。
当時の株は売られすぎで大安売りだった。ところが、りそなに株主責任を問わない公的資金を入れた
頃から株価は反転、急上昇。自分も買い煽りしてたから。
あまりにも安すぎた株が買われだし、高すぎた債券が売られただけ。教科書通り。
当時、誰も債券安に気にしていなかった。債券保有者が損して後で恨み節を言っているだけ。
銀行株もその後は順調に上昇。
竹中平蔵
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