19/07/17 22:44:23.60 bxZaSFeV0.net
【解説】日本に消費増税は不要? ケルトンが提唱するMMTは1936年にさかのぼる
2019年7月17日(水)17時10分
ニューズウィーク日本版編集部
URLリンク(www.newsweekjapan.jp)
特集では元本誌オピニオンエディターで、著書に『ケインズかハイエクか―資本主義を動かした
世紀の対決』(新潮社)があるニコラス・ワプショットが、この理論の中核にはケインズ理論がある
と解説。イギリスの経済学者ジョン・メイナード・ケインズは1936年の『雇用・利子および貨幣の
一般理論』で、不況の際に政府が公共投資を行って雇用を守ることの重要性を唱えた。
>dマガジンで読めるが、(高齢で可能性は低いが)サンダース大統領なら、ケルトンを財務
長官にもと。