アベノミクスは消費税増税と共に終わった97at ECOアベノミクスは消費税増税と共に終わった97 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト200:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 19/12/10 07:23:42 DTk6/o2V.net 「アベノミクスは大失敗」と言える4つの根拠 (1)円安により企業収益が増えたとしても、実質賃金が下がるため国内の消費は冷え込んでしまう。 (2)大企業と中小零細企業、大都市圏と地方といった具合に、格差拡大が重層的に進んでしまう。 (3)米国を除いて世界経済が芳しくない見通しにあるので、円安だけでは輸出は思うように増えない。 (4)労働分配率の見地から判断すると、トリクルダウンなどという現象は起きるはずがない。 201:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 19/12/10 07:39:36 o/uDntDY.net 日本は破綻しませんでした 野口悠紀雄「ついに国債破綻が始まった」(『文藝春秋』、10年3月号) 藤巻健史「日本経済は1年で破綻する」(『週刊朝日』、10年3月5日号) 小幡績「リフレはヤバい」(ディスカバリー携書、2013年)では、アベノミクスは国債暴落、ハイパーインフレの危険があると指摘 202:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 19/12/10 07:46:36 DTk6/o2V.net 【アベノミクス悪政により、労働者は日干し】 実質賃金をマイナスに落とし、年金損失ふざけるな! 第2次安倍内閣が「アベノミクス」と銘打ち自画自賛を続けてきたが、市民生活は悪化の一途を辿っている。 まず実質経済成長率だが、第2次安倍内閣発足後の実質経済成長率平均値は+1.3%である。 これは東日本大震災、原発事故があり、日本経済の活動は著しく低下した民主党政権時代の成長率平均値+1.8%よりも大幅に低い。 次に最重要の経済指標が、実質賃金の変化である。民主党政権時代は、ほぼ横ばいだったが、第2次安倍内閣発足後は約5%も減少した。失われた20年と言われた1996年以降の約20年の間、市民の実質所得は減少し続けてきた。 その中でも唯一例外になっているのが、2009年から2012年の民主党政権時代である。この期間は、労働者の実質賃金が例外的に横ばい推移した。 実質賃金指数を調べると、2015年を100とすると、1996年は115.8の水準だった。1996年からの19年間に、実質賃金指数は13.6%も減少したのだ。国民生活が疲弊し、苦しくなったことは、統計数値が明白に立証している。 雇用者数は2013年1月の5513万人から2018年1月の5880万人へと367万人増えた。内訳は正規労働者の比率は26.3%で、非正規労働者が73.7%。 雇用者数は増えたが、4人に3人は非正規労働者なのだ。経済全体のパフォーマンスが民主党政権時代よりも大幅に悪く、一人辺りの実質賃金が横ばいから5%減少に転じた。 これがアベノミクスの成績表なのだ。このまま進めば、日本の労働者階層は完全に日干しにされてしまうだろう(「知られざる真実」より要約)。 日銀も経済指標を疑い出した。政府の出す数字に騙されるな! 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch