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管球王国
@ormod2soin1
11月25日
副島氏、いきなり田中宇氏の考えを引用もなく「ようだ」というあいまい卑怯な(そういうことをするなと昔から水から戒めてきたのに)やり方を・・・・・
この人の伝統左派のもつモラルの悪さ、二枚舌や偽善は一時はなかったが、高齢になるにつれ激しい。
URLリンク(www.snsi.jp)
SNSI・副島隆彦の学問道場の古村治彦です。今日は2018年10月28日です。
2024年というのは、現在のトランプ大統領が2期目も当選しての最終年となります。
ここまでに、アメリカ、ヨーロッパ、日本で万策尽き、どうしようもなくなり、最後は「あとは野となれ山となれ」となり、株式の大暴落が起き、世界規模の大恐慌となると副島先生は書いています。
そこまでは、暴落と回復が続くと見ています。
↓
URLリンク(tanakanews.com)
田中宇の国際ニュース解説
・2018年秋の世界情勢を展望する【2018年8月22日】
今年はまだ決定的なバブル崩壊にならない。
トランプの戦略は、金融システムの構造的な健全性を積極的に破壊しながら、大統領を2期8年やるために短期的なバブルの延命を実現することだ。
金融の健全性を重視するとバブル崩壊が早まるが、トランプは逆に、金融の不健全を拡大して自分の任期が終わるころに金融崩壊(米金融覇権の瓦解)させようとしている。
システムを潰すつもりなら、何年かの金融バブルの維持は可能だ。
・米国債の金利上昇は制御崩壊?【2018年10月6日】
最近の長期米国債の金利上昇が、米当局にとって意図せぬ「危機」なのか、それとも当局が発生を容認・意図した「制御崩壊」なのか、私の中で分析が揺れている。
制御崩壊にせよ危機にせよ、長期金利の上昇は、バブル膨張に限界が見えてきたことを示している。
バブル膨張できなくなるほど金利が上がり、膨張の行き詰まりに拍車をかけ、いずれ巨大なバブルが崩壊する。
バブルの維持が綱渡りになっていく。