18/07/14 07:37:38.28 CrIHf76Q.net
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副島隆彦「副島隆彦です。今日は、2018年5月27日(日)です。 私たちの身近の、それこそ、足下(あしもと)、目の前、の厳しい現実を、知っている人、自覚している人は、あまりいない。深刻になって、今にも、自殺者が大量に出そうなのが、出版業界だ。」
副島隆彦「もう、紙の本だけに頼っていては、私自身が、干上(ひあ)がってしまう。出版業界は、断末魔の叫び声をあげている。」
副島隆彦「私は、不満のままですが、これが私たちの現状です。業者に出せば、2週間でできるらしい。だけど、そこで制作費の大金、数十万円を取られます。だから、自力でなんでもやっているのです。」
副島隆彦「私、副島隆彦が生きている、出版業界、書店、出版社も、すでに、地獄の状態になっている。どんどん潰(つぶ)れつつある。私クラスの一番、本が売れる書き手、作家でも、自分が食べるのが精一杯になってきた。本当だ。「まさか、そんな」は、通用しないのだ。
」
副島隆彦「私も、貧乏もの書きをやめて、半分、悟って、「日がな 花を翳(かざ)して暮らしけり」、や「人生は、暇つぶし」の、旦那(だんな)行(ぎょう)を積む生活をしたいものだ。
」
副島隆彦「昔のようには、本は売れない。日本の出版業界(書店、取り次ぎ、出版社)が、どれぐらい、追い詰められていて、悲惨かを、そのうち、私、副島隆彦が、赤裸々に書きます。」
副島隆彦「私は、まだ生き延びれる。 この愚かで哀れな国民のために、ひたすら警告を発し、注意を促(うなが)す、任務と使命が、まだ、私には残されているから。
」
副島隆彦の自殺も間近だなw
数十万円も払えないのが、今の学問道場だという事がよくわかった。