16/02/15 19:28:30.72 .net
経済が発展し、あるレベルを越えると、必ず、女が高額淫売に腐敗し人口減少が起きてしまう。 これは、どこの国でも同じである。今のところ例外はない。
逆に言えば、平和であるにもかかわらず人口減少が起きないような国は、まだまだ貧乏な国であるという言い方もできる。
高額淫売に腐敗堕落した女が低収入の男を排除し、その結果、人口減少に陥る……人口減少は、腐敗したフェミニズムによる死体なき大量虐殺である。
否応なく全ての人間がその現実を認めざるを得ない日がおそかれはやかれやってくる。
人口が際限なく減少すれば、国家は滅亡する。移民を入れれば、国家はさらに混乱と腐敗のなかで滅亡してしまう。
国家滅亡を受け入れるか、それとも、女性の人権を剥奪するか、その二者択一を迫られる場面が、全ての先進国にやってくるだろう。
しかし、それは無限の経済発展を続けようとした場合の話である。無限の経済発展などというものは必要ないし実際不可能である。日本はすでに豊かさの限界を飛び越えてしまったのである。
もう一度、貧しい社会に戻ってしまえば人口減少の問題はあっけなく解決する。心配しなくても日本は否応なく世界�